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ピアソンの相関係数の有意検定について
ピアソンの相関係数 r を求めて、有意検定をするところを勉強していますが、t検定のとき 標本数nと相関係数rから求めますが、 自由度についてよく判りません。 危険率0.05で、棄却域を求めるときの自由度ですが。 (n-1)で検定をするのか、(n-2)なのか判りません。 いろんなサイトで調べると(n-2)のt分布に従うとあり。 私の本では、(n-1)で棄却域が求められています。 共分散の考えから、(n-2)なのでしょうか。 教えてください。
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noname#227064
回答No.1
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