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解雇にしてくれません
会社の先行きが不透明になり、給与のカットもされて、なおかつ給与の形態も日給にされてしまいました。そのため将来に不安を感じ、かつ今まで我慢してきた上司のセクハラについて社長に相談したところ、社長は注意すると言いましたが、上司は秘密をばらされたと言い、嫌ならやめるしかないと言われました。 数日考えて退職の意向を上司に話し、解雇扱いにしてほしいと言いましたが、それは絶対にしないと言われました。 この場合仕方なく一身上の都合ということで辞表を書くしかないのでしょうか?
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自己都合になりますが、ケースによっては会社都合扱いになったりもします。今は自己都合でしか無理でも、受給を早めたりします。 解雇となると、会社としての信用がなくなると思っているのかも。余計な経費を出さないといけないとかかなぁ。
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- sykt1217
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辞表という形になるでしょうね。 ただセクハラの度合いと頻度によっては「秘密をバラされた」とかバカみたいなこと言ってる場合ではないですね。 訴えるに値すると考えた場合は、訴えた方がいいと思います。 ただ会社側解雇にしたい理由はなんでしょう? 失業保険の関連でしょうか? まぁどうしても解雇扱いにしたいなら訴訟の際に「慰謝料請求」+「解雇要求」で良いと思いますが、解雇だと失業保険の開始日以外にメリットはありませんよ。 むしろ今後別の企業に移ることを(長い目で)考えるとデメリットしか産みません。
補足
回答ありがとうございます。 セクハラについては環境型セクハラになり、(遊ぶ)女性募集のメールが送られて来たり、とんでもない画像がパソコンに入っていたりしました。 労働局に相談もしましたが、証拠がある分は二年近くさかのぼってのことになってしまうので、訴訟とかに持っていくことは難しいと言われてしまいました。 私としては次の職場を探すとしても失業保険をすぐに欲しい為、解雇にしてほしいと思っていたのです。 給与の減少とセクハラの件で考え、結局はセクハラの件も無かったことにして(気持ちの整理をつけ)今後も一緒に仕事をすることが出来ないと言うことで(私が)退職の意思を伝えたのです。 最初の質問とは別になってしまいますが、解雇にしてくれなかった場合は、一身上の都合で辞表を書く以外に理由を書けないのでしょうか?
お礼
アドバイスありがとうございました。参考になりました。 なんとか失業保険の受給が早まるようにハローワークでも言ってみようと思います。