• 締切済み

肩について

友達が、キャッチボール中に肩あったまった。とか言ってますが肩があたたまるというのは肩が熱くなって投げやすくなるのか、しばらく投げて  投げるのに慣れる、というのはどちらが正しいのでしょうか?    ちなみに僕は投げるのに慣れると思うんですがどちらなんでしょう?

みんなの回答

  • deep_s
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.3

体はウォーミングアップをすれば体温が上昇します、感覚的には分からなくても肩が熱くなっているのです。 そうすることによって筋肉がほぐれ投げやすくなり、「投げるのに慣れる」ということに繋がります。 逆にそのままほっておくと肩の体温は下がり、肩が冷え、筋肉も硬くなるので投げにくくなります。 全力投球するときにその変化がよく分かるものです。 肩が温まるという表現は自然とみんなが使っているから口に出すのであって、感覚的には投げるのに慣れるが正しいかもしれませんね。

  • zawa1984
  • ベストアンサー率29% (154/525)
回答No.2

エンジンがあったまるなどという表現から来たのにすぎないので、 別にどちらでも構わないと思いますよ(笑) 「盗塁したランナーを刺した」と言っても、 もちろん実際に刺すわけでもなくランナーを アウトにしたと同じことかと^^;

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

投げるのに慣れ、いつも通りの力が出せる。