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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肩の痛みについて)
野球で肩の痛みが続く原因とは?
このQ&Aのポイント
- 野球での肩の痛みが1ヶ月以上続いている場合、筋肉や肩甲骨、脇腹、背中あたりの筋が攣っている可能性があります。
- 痛みのために全力投球ができず、ノックや遠投も制限されています。また、腕全体に痺れるような感覚もあります。
- 自然に治るかどうかは個人差がありますが、大学やスポーツ鍼専門の治療院を利用することで早期の回復を促すことができるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
大学生のようですね。私も大学時代、肘の内側側副靭帯断裂と肩の骨頭が削れてクリーニングかけました。当時、有名だった群馬県の慶友整形外科の伊藤先生に治療を依頼しました。プロのトレーナーから紹介状を書いてもらったのですぐに手術になりました。 不安をあおるようですが、肩の有名な医者は限られているうえに、いまだに解明されていません。 方法としては、ブロック注射をかけて投げてみてどこが悪いのかを特定します。すなわち医師でなければできません。さらに、野球のトレーナーがいて、フォームの矯正もしなければなりません。そこいらの整形外科ではそこまでフォローしてくれないです。 佐伯さんは優秀ですが、完全にあなたの症状はルーズショルダーで前、上、後ろ、どこかの靭帯がやられているか、筋肉の損傷度合いも大きい(ストレッチも困難なことから)、痺れがある(上腕内側神経圧迫)の可能性もゼロではないと思います。 小指の感覚はありますか?両手小指にアルコールを塗って感覚の違いを確かめてみてください。 関東の肩だと、慶応大学系統や帝京大学系統が優れていると思います。私は伊藤先生おすすめです。宮崎駿みたいな先生です(笑) しばらく投げないで、医師にかかりましょう。
お礼
ありがとうございます。 とりあえず、地元で信頼している整形外科の先生に診察を受けてきます。 もしものときは、ぼくの大学が帝京グループ校なので 帝京行こうかとおもいます。