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老母の転居・住民届に故意の虚偽記載が!
約1年前に高齢の義母が息子たち(主人と義兄)の近くへの転居を希望し、高齢者住宅に転居しました。しかし、義姉(義兄の嫁)が諸々の手続きをする際に、義母の住民票の届け出住所を居住する施設ではなく、その近所の義兄の住所を届け出てしまいました。それと同時に、母名義の通帳一切を自身の借りている貸金庫で保管すると持って行ってしまいました。主人と私は機会あるごとに義母に住所を正しくするように言っていますが、最近は私信の住所も義兄の住所を書くようになってしまいました。実際には同居どころか施設を訪ねることもほとんどない義兄夫婦が、義母が他界したときに、母の面倒を見たと多額の遺産の最大限の相続を主張する根拠に、この住民票の件を持ちだすのではないかと心配です。また、義兄から紹介された弁護士に、遺言の相談をしようと思うと義母が言いだしています。弁護士の中立性を信じていいのでしょうか?住民票と弁護士の件で、何か対処の方法はあるでしょうか?
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- zen988
- ベストアンサー率0% (0/1)
法律には詳しくありませんが、 お母様から、直接何か相談があった訳ではないのでしたら、疎遠に見えてもお兄様ご夫婦とお母様との間がうまくいっているのではないのでしょうか? その感謝を遺言に残すとすれば、それは当然のことでしょう。 お母様は何を望んでおられるのでしょうか? 今、お母様が喜ぶことをしてあげた方がいいと思います。
- poolisher
- ベストアンサー率39% (1467/3743)
あなたの猜疑心を満足させられる回答は難しいです。
お礼
回答、ありがとうございます。嫁いで以来30年弱の間、遠くに住む義両親を休みごとに訪ねてはできるだけの事をしてきたつもりでしたが、「日本では古来、長男に面倒を見てもらうのが当たり前」との言葉と共にいろいろな事実を知らされ、主人の落胆ぶりに胸のつぶれる思いでした。今は、ただ、義母が後悔することのないように願うしかありません。ご意見ありがとうございました。
お礼
回答、ありがとうございます。話し相手を求める時に近くの義兄ではなく我が家に連絡があるにもかかわらず、長男が親の面倒をみるのが当たり前と言われると、心の狭い私は納得できないものを感じます。ただ、今の環境や状況は義母が選んだものであり、あなたの言われる通り、義母が幸せなら問題はないのですね。もう、あれこれ考えるのは止めようと思います。ありがとうございました。