• 締切済み

付けたり外したりできるジョイント部品ってないですか?

何をどう探せばいいのか分からないので、ここで質問させて下さい。 紙粘土で長い棒を作り、持ち運べるように真ん中で切断して 運んだ先でまた一本の棒になるように切断した面同士をピタっとくっつけたいのですが、何かいい方法はないでしょうか? ジョイントできるような部品を切断面にねじ込んでみてはどうだろうと思ったのですが、肝心の部品が分からず…。 ちなみに切断面は直径5センチぐらいです。新聞紙を土台に紙粘土を盛ったので、切断面はどうにでもなります(新聞紙をどかして何か埋めるなど…) 切断した面同士はグラグラしなければ多少隙間が開いたりしても大丈夫です。 (接合部分は外から隠れる部分のため) なんだか分からないかもしれませんが、よろしくお願い致します。 足りない説明があれば補足しますので、皆様のお知恵を貸して下さい。

みんなの回答

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.3

どんな形状か画像をあげてください。

momochiyo
質問者

お礼

すみません、今回の件はとりあえずなんとか済んでしまったので、次回困った事があった時は宜しくお願い致します。

回答No.2

 こんにちは。  基本的には既にあるようにボルトとナットでしょう。一方(本体側=大きい、又は重い方)にナットを埋め込んでおき、他方にはボルトを埋める形にします。ナットもボルトも通常使用する物では荷重が狭い部分に集中して、具合が悪いかもしれません。この場合には「長ナット」(全長が普通の物の3倍以上あるもの)とやはり長めのボルトを使用してください。 http://www.konoe.co.jp/neji/pro1/110900_01_0.html  紙粘土でどれくらいの重量のものになるのかが判りません。素材から考えてもそれほど長いものは作らないと思いますが、いずれにしても頑丈なものでないことは確かですね。本体はそのままでも良いとして、継ぎ足す側は無理が無いように軽量化を考えるほうが良いかもしれません(長さの半分程度は筒に粘土を巻き付けて中空にしておく、など。質問文には新聞を芯にしたとあるので、ある程度は軽くなっているのでしょう。ただし端まで新聞が来ていたら、ボルトは埋められませんからこの部分だけでも作り直さないと駄目なのではないでしょうか)。  ボルトもそのままで埋めても粘土がこれを固定しきれるかどうか判りません。組み立て始めたらボルトが空回りを始めて、締まらないということも考えられます。これを防止するには、粘土の中でボルトの頭が大きくなるような工夫をします。例えばボルトの頭側にナットをねじ込んでおいて、粘土と噛み合う面積を広げる、といったことです(もっとうまい手があるかもしれませんが、あとは自分で工夫してください)。  その上で組み立てになります。  作業の順番は、 埋め込み。ボルト、ナット共になるべく端面に直角になるようにすること。以下は→仮組み立て→角度が良くないなどの場合、何らかの方法で調整→絵付け→分解。  初めから絵を描いたものを合わせようとするのは大変なので、工程を変えるべきです。差し当たりアドバイス出来るのはこれくらいでしょうか。やると色々な問題が出てきそうですが、これ以上は書いて説明してもなかなかむつかしそうです。

momochiyo
質問者

お礼

丁寧な回答をありがとうございました。 実はすでに切断する作業まで進んでしまっていて…; 考えなしに作り始めてはいけませんね; 次回作る時はボルトとナットを最初から埋め込んで作ってみようと思います。 今回のはなんとか別の方法でやってみます。 ありがとうございました。

  • resolve10
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.1

そんな大層なジョイント部品を探さなくても、単に接続・切り離しならボルトとナットで可能じゃないかなって思います。

momochiyo
質問者

補足

回答ありがとうございます! 接合させる時に断面の向きがぴたりと合うようにしたいのですが、 (棒の表面に模様が書いてあり、模様をまたいでの切断になる) ボルトとナットでは、ずれてしまわないでしょうか? 回し始める位置によるんでしょうか…

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