※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中華の白い粉はなに?)
中華の白い粉は何?
このQ&Aのポイント
中華料理店で使われる「白い粉」の正体について質問します。
料理の味に影響を与える「白い粉」には謎があります。
家庭で作る中華料理とは違う味を作る「白い粉」について知りたいです。
よくあるような、こぢんまりした個人経営の中華料理店があったとします。
中国料理店ではありません。チャーハンとかラーメンとか出すような店です。
店に入りカウンターに座ってチャ-ハンを頼んだとします。
出来上がるまでカウンターの下に押し込まれたりしている雑誌を読んだりします。
お冷やがなかなか出てこないので、この店はセルフサービス?とか思ってあたりを見回したりします。
店の人が、無愛想なのは良いんですけど、不機嫌な感じだったらやだなと思ったりします。
すると店主兼料理人が、おもむろに料理を作り始めます。
大きな中華のフライパン?を煙が出るまで熱し、油を入れ良くなじませ一度戻し、また油を入れ調理が始まります。
具材を順番に入れ最後に味付けに入りますが、質問はここからです。
銀色の金属製のボールに入っている事が多いんですが、「白い粉」が3種類程あります。
この「白い粉」をお玉で器用にすくって味付けしていきます。
かなりアバウトにも見えますが、プロのテクニックでもある気がします。
各々スプーンで計量する店もある様ですが。
この「白い粉」の正体は何ですか?1つは多分塩であろうなと思っていますが、
そのうち1つは料理の量に比べかなり大量に入れる気がします。
家で、チャ-ハンや野菜炒めを作っても中華料理店の様な味になりません。
この「白い粉」に味の秘密が隠されている様な気がしてなりません。
一体この「白い粉は」なんなんですか?どうかよろしくお願いします!
お礼
ありがとうございます。 おかげで、悩みが氷解しました。 チャイニーズレストラン・シンドロームなる言葉も知る事ができました。