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価値観の違い

価値観の違いって夫婦生活が進むにつれて、何とかなるものですか?私たちは結婚2年目、もうすぐ1歳になる息子がいる夫婦です。旦那32歳、私27歳ですが、半年くらい前から、育児のこと、趣味、これからの生活について、その他もろもろの考え方が合わず、ケンカになります。しかも、しょっちゅう…。なんか疲れている自分がいます。こんな経験をされた方、新婚時はケンカ多かったけど、徐々に仲良くなった方、いらっしゃいましたら何かアドバイスお願い致します。

みんなの回答

noname#94337
noname#94337
回答No.7

回答番号:No.6に追記 大事な一言を入れ忘れました。 「常に必要な夫婦の言葉」というのは「ありがとう」「ゴメンね」などの相手を思う一言だと思います。

noname#94337
noname#94337
回答No.6

はじめまして jcg02524です。 何か「どの家庭にもありそうな話」ですね(笑) ただ、当事者は笑い事じゃないんですよね(笑) さて、回答・・・ 自分は結婚後の生活はどの家庭でも以下の傾向はあると思います。 (1)結婚1~2年位  →お二人で生活を始めるため「相手を尊重した生活」を重視する期間   また、「生活とは」について二人で考え、思考差後している時期 (2)結婚2~5年位  →「生計」「将来プラン」など現実的な話が出てくる期間   また、相手の「生活習慣」「癖」などに対して「強く是正」を求める時期 (3)結婚3~7年以降  →「似たもの夫婦」になる期間 こんな感じではないでしょうか。 自分としては夫婦間に必要な要素というのは「折れて、折られて」「諦め」などは必要だと思いますよ。 また、お二人がせっかく、生活を始めたのですから「相手の意見に、自分の意見を混ぜる」ということも必要です。 ここのところは時間と供に「二人色」「夫婦の形」ができるものと思います。 最後に・・・ 纏まりの無い回答となってしまいましたが自分は結婚して今年で11年になりますが喧嘩はしたこと無いです。(仮面夫婦かもしれませんね(笑)) ただ、自分は「相手の意見」については否定したことはありません。 ※奥さん曰く「折れて、折られて」が多いそうです。(笑) 自分の中で「こんなことを考えていたのか」「こんな考え方もある」と解釈して、できるだけ自分の意見を混ぜるようにしています。 逆に「話を聞き」「話をする」という自然のコミュニケーションが良い夫婦生活を長く保つコツなのかもしれませんね。

  • makipan7
  • ベストアンサー率67% (23/34)
回答No.5

十人十色とよく言いますが、今まで違う環境で育った二人なんですから、価値観が違う部分があっても当然でしょう。 お互いに押すところは押し、受け入れるところは受け入れ、引くところは引く。なかなか難しいけどね☆ 両方の両親や友人に相談してみるのもいいでしょう。また違った観方で話せると思いますよ。 いろいろな問題をクリアして、時間を重ねていけば少しずつお互いが変わってくると思いますよ。

回答No.4

>>新婚時はケンカ多かったけど、徐々に仲良くなった方、いらっしゃいましたら何かアドバイスお願い致します。 私の経験上、それはたぶん二人の間でセックスがうまくいっていないためです。 夫がしたいときに満足のいくセックスができること。妻は楽しく気持ちがよくて、オーガズムになって終わるセックス、これが定期的になされていないと心の隅には、いつも相手に対する不満があって、何かの拍子に堰を切って流れ出すのです。そのきっかけは何でもいいのです。身の回りのこと何にでも、難癖をつけてしまいます。理由なんて、どうでもいいのです。もともと理由なんかないのですから。 まず、二人の間でセックスをとても大切なものだと再認識して、楽しめるセックスができるように話し合いましょう。いいセックスを取り戻せたら、他のことは自動的にいい方向に向かいます。こういうことは経験した者だけがわかっています。だからあなたはちょっと信じられないかもしれませんが、一考してみてください。

回答No.3

価値観が同じがいいというのは仲が悪くなってきたときに出ることのような気がします。出会い結婚するまでは価値観が違ったからこそ惹かれあっていたとは考えられないでしょうか?? 喧嘩するっていうことは体力つかうし、すべてを投げ出したくなるときもあると思いますが、もう一度、旦那さんとmaa924さんでお互いに愛があるのかをたしかめたらいかがでしょうか。こういうときは原点に返ってみるのもいいものです。ながいこと同じ家にいると人間というものは意地悪や相手より優位に立ちたいと思いぶつかりあう生き物です。大切にしたい気持ちを思い出すことぐらいで、まだ溝は浅いかと思います。

noname#85155
noname#85155
回答No.2

よくお年寄りの方は、夫婦ゲンカ両成敗と言ったのを 思い出します。 お互いの意見を言ってぶつかるのは、そもそも 他人同士が同居しているのですから 避けられない事 です。 子から見て 夫婦ゲンカほど見たくないものは ありません。 (子は幼くとも 不穏な空気を読み取ります) 結婚式に着る 白ムクはご存知ですね これは 相手に染まりますという意味だそうです。 年齢を重ねるほど ケンカはムダな事だと気づくはず です。 イライラしてても 「ごめんなさい」の言葉を 先に言った方が おりこうです(笑) お子さんの目前でのケンカは避けましょう。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

合わせなきゃやっていけない価値観と、お互いに違いを認め合った上で受け入れていく価値観とがある筈なんです。 それをごっちゃにしない。全てをフィットさせようとしても、それは互いに違う人間だからね。難しい面もある。 お互いにとって必要な部分は妥協せずに良い意味でぶつかる部分も含めて高めつつも、他の部分は共同体として、それぞれが認め合った存在として違いは違いで受け止めあっていけると自然と落ち着いてくるはずですから☆

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