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釣り竿を探しています
製造していないダイワパワーメツシュ真鯛3.6m 白黒のコンビの釣り竿ですが、穂先を折ってしまいました。どこに問い合わせても見つかりません。情報をお知らせいただければ助かります。主人が大事にした居た者を私の不注意で穂先を折ってしまいました。修理に出したのですが気に入ってもらえず困っています。
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- 一円(@ichien2)
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こんにちは。 想像するだに怖ろしい状況ですね。かなりまずいことになっているのではないでしょうか。私も家族に自分が時間を掛けて集め続けたもの(手塚さんの作品の漫画雑誌からの切り抜きの束)を棄てられたことがあり、あの時どれだけ腹が立ったことか。もちろんその後その収集が復元されることはなかったし…(以下略)。 さて、そんな話はともかく。生産中止だと店で買うことはほぼ絶望的でしょう。もしどこかに売れ残りがあるとしても、それを見つけ出すのは容易なことではありません。 それよりもオークションを探す方がずっと可能性が高いと思います。私ならこういう場合に先ず探すのはオークションです。6tさんがそうしなかったのは、これまでオークションに参加したことが全く無かったからでしょう。 ということで、「ダイワ パワーメッシュ 真鯛」の結果を検索。 http://aucfan.com/search ひと月に一度程度出品があります。更に3.6mのものだけ見て行くと、数回に一度はあります。ヤフーはオークションのデータを120日しか保存していないので、現在見られる結果を挙げておきます。 http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r54314550 つい最近出ていました。 進行中のオークションにも一つ在ります。 http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e88112226 上記の2品を対照して、どこかが違うのは判るかと思います。あとのは「80号」とあります。これは竿の調子(強さ)で、数字の後の号というのは、昔は匁単位で表していた錘の重量のことです。これが違っていてはこれまでのものとはまるで合いません。今からきちんとそれを確認して、探す際には必ず同じものを見つけることが重要です。 この号数を夫に訊ねることで、状況は多少良くなるかもしれません。竿なんてシリーズ名と長さが同じならどれも皆同じものだ、などと6tさんが言おうものならどんなことになるか判りません。号数に付いて触れることで少しは竿への理解が深まって、真剣に探そうと努力していることを認めてくれるのではないでしょうか。私ならそう思います。 それから、この時点で穂先だけを手に入れることは不可能なことは理解していますね? 今更最も破損し易い穂先だけが出てくることなどありません。 更に。オークションで探すとしても、ご自身は全くオークションに縁が無いようですから、注意を。 ヤフーしか調べていないのは、ほかにいくつかあるオークション・サイトはほとんど役に立たないので、当初より除外しているためです。先に紹介したサイトでは他のオークションも検索できますから、可能性がゼロではないと信じて続行するのも悪くはないでしょう。 ヤフーの場合、400円ほどの月会費が掛かるプレミアム会員でなくとも、登録さえすれば4999円までは入札できます。しかし上記の結果を見ると共にそれを越えており、相場は7000円程度と考えられます。こうなると今から会員になっておくか、誰か代理で入札してくれる協力者を探す必要があります。 実際のところ「今から会員になって」も評価(オークション取引の実績)が低い者は嫌われて、入札を拒否される場合もあります。入札の有料代行業者も存在しますが、これも嫌われる傾向にあります。ということで、知人に協力してもらうのが一番良さそうです。私はこういう知り合いがいることも重要だと感じます。残念ながらここは個人間通信は一切禁止なので、私が代理というわけには行きません。 あとはオークション出品のアラートを設定しておくと良いでしょう。登録した語句に相当する物が出品された場合、メールで自動的に知らせてくれる機能です。利用は無料です。こちらからどうぞ。 http://alerts.yahoo.co.jp/config/set_notification?.t=a あまり条件を厳しくしても仕方がありません。「ダイワ パワーメッシュ」程度にとどめておく方が良いかもしれません。 速く入札可能な条件を整えて、その上で早い時点で同じものが出るとよいですね。 そう言えば釣り雑誌には「交換」伝言板があるような気がするのですがそちらは調べてみましたか? まあ、使えるのはこの程度でしょうか。 それから余計な一言ですが、他人の趣味の品には決して手を触れてはいけません。領分をはっきり決めて、その範囲内に置かれているなら何があっても絶対に触らないことです。今からでもこれは伝えておくべきです。