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まちがったときの言い訳

私は、間違った時や、人に注意された時に、言い訳をするというのは、まちがってないと思うのです。言い訳、状況を説明することによって、注意した人もこういう問題点があるのかと気づくことがあります。 ただ、その場逃れの言い訳や嘘をつかれると、気分がげんなりします。 つまらないこと、ちょっとしたペンを落としたとか、通路ですれ違う時に、「すみません」と連発する人が、仕事で大事なポイントを注意しても、いまさら知らなかったんですかというような言い訳やとぼけたりします。またある人は、私がいてないと思い、信じられない嘘をついているのを聞いたことがあります。それから問題になっている点をずらすのがうまい人。そういうことは子供のころから得意だったり、社会人になって身につけた人もいるでしょう。私は、そういう言い逃れが器用にできない方で、悪いなと思ったらすぐあやまってしまうし、逆に悪くないと思えば、あやまらないです。この私は、社会で生きていく上で、もう少しどういう心掛けでいたらよいのですか。

みんなの回答

  • wanekoz
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回答No.2

「言い訳をするというのは、まちがってないと思う」 いいえ。言い訳は不正の一つなので間違いと日本語のルールで 決まっています。正当な言い訳は爬虫類の猫と同じで 存在しません。 「言い訳、状況を説明することによって」 その二つは別のものです。状況説明は正当です。 「こういう問題点があるのかと気づくことがあります。 ただ、その場逃れの言い訳や嘘をつかれると、気分がげんなり」 状況説明と言い訳の違いをあらためて書いてるだけで 意味がありません。 「つまらないこと、ちょっとしたペンを落としたとか、通路ですれ違う時に、「すみません」と連発する人が、仕事で大事なポイントを注意しても、いまさら知らなかったんですかというような言い訳やとぼけたりします。」 それは言い訳を否定しておりあなたの論旨に反します。 「信じられない嘘をついているのを」 言い訳と嘘も別のものです。 論点が混乱していますね。 「問題になっている点をずらすのがうまい人。」 これまた別のものです。 点をずらにしているのはあなたですよ。 「子供のころから得意だったり、社会人になって身につけた人もいるでしょう。」 その二種があることは、そこまでの話に影響がありません。 「私は、そういう言い逃れが器用にできない方で、悪いなと思ったらすぐあやまってしまうし、逆に悪くないと思えば、あやまらないです。」 正しい状態です。実用的にも何も悪くありません。 「もう少しどういう心掛けで」 現状でいいじゃないですか。 もし本当にあなたが正直者で小細工を弄していないなら、 その現状で。

回答No.1

まず会社と日常は分けて下さい。日常では幾らでもどうぞ。 まず、企業においては「すみません」は使えません。 「済みません」は「気が済みません」の略語です。気が済まないのは相手であり、間違えた側は「申し訳ございません」です。 そして「申し訳がない」のですから、言い訳はできません。 ただ、次回からの失敗を防ぐため、上司は原因究明を当然するものであり、普通は「どうして間違えたんだ!」との問いかけがある筈です。そこで初めて、言い訳が許されるわけです。 なお、「注意した人もこういう問題点があるのかと気づく」とありますが、企業ではこの考えは捨てて下さいね。上司のスキルアップの為に!など、部下の思い上がりも良いところです。 どうしても、目上に対し、相手の許可無く言い訳をしたい・自分が間違えてると思えない、のであれば。「申し訳ございません。○○だと思ったのですが・・・」としなければなりません。これは社会のルールです。 間違っても、「でも○○~」といきなり言い訳はしないように。こうなると、もはや反論にしか過ぎませんので。

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