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お客様への断り方について

小売業で仕事をしてます。この時期、ロックアイスがよく売れます。私が勤めている店ではお一人様3点という縛りがあります。わかるように表示もしてあります。大体のお客様はそれを守ってレジにもってきますが、あるお客様はそれをわかっていてかご一杯に入れてきます。そのお客様は昨年も同じ事をして、社員の人から注意をしてもらいました。 言い方は悪いですが、ヤ⚪ザみたいな感じなんです。社員にその事を注意してくれと話したんですが、二年目の社員はビビったみたいで、言いわけをして『お客様探してた間にレジ済ませてました』と言い逃れ。レジの人も縛りがあることを忘れて先週買い物に来たときはそのまま買わせてしまいました。 今週も必ず買い物に来ます。このような行動を辞めさせる上手い断り方があったら教えて下さい。

みんなの回答

noname#237141
noname#237141
回答No.5

こういうのは臨機応変に考えないといけませんよ。 一人3つまで、とありますけどその根拠は? 3つ以上買われるとすぐ在庫がなくなるから? だったら在庫を増やせばいいだけだし、仮に売切れたら それまでのことです。遅くに買いに来た客には売るものがない、 そんなの小売りじゃ当たり前のことですし。 一人3つという原則はそのままにしておいて、 そのヤクザみたいな人には買いたいだけ売ればいいと思います。 だって誰も注意出来ないんでしょ?言えないことを言わずに貼り紙で 守ってもらうなんてどだい無理な話ですよ。 どうしても一人3つまでを守りたいのなら、ビビッていようが どうしようが死守しなきゃならない。でも出来ないんだったら、 売るしかないでしょ。 まあ、この時期売れる商品の在庫をいっぱい仕入れないって ことの方が問題だと思いますね。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

なぜ3点が最大数なのか、理論だてて説明した表示なんでしょうね。 そこが問題だと思います。 たとえば熱を出した家族がいる場合、ケガをした家族がいる場合、冷蔵庫の氷では間に合わないからわざわざ買いに行くんですが、それで一晩持つかというのが心配になります。そういう事情の場合融通はきかないのか、というのがお客の立場ではいいたいことになります。 販売する側の都合はあるでしょうが、何がなんでもだめだというような「お断り」はいかがなものかと思います。そして買うほうが悪い、やくざだみたいな言い方は商売人としていかがなものだろうかと私は思うんですが。 どうしてもそういうことをいわれるなら、家族何人もでやってきたり、同じ人間が何度も何度も来ることになります。納得のいく説得がなされることが期待されます。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12073)
回答No.3

A4の紙に大きく印刷しておく 「【お願い】 多くのお客様にご利用いただくため、ロックアイスは販売個数に制限をさせていただいております。お一人様3点までとなりますのでご理解ご協力お願いします。」 ルール違反の方が来たらそれを見せて 「おひとり様3点までなんです。ご協力お願いします」と言ってさりげなく氷をしまってしまう 何か言ってきたら「なるべく多く仕入れられるようにしますので、今はご理解ください」とでも言いましょう 相手もわかってやっているのです あわよくば三つ以上買ってしまおうということです こちらとしては、何が何でも売らないという決まりがあるんだという意思を、神を用意していることでアピールするのです 今どき暴力団がロックアイスを余分に売ってもらえなかったと暴れることなどあり得ません 彼らが一番刑務所に行くことの辛さを知っておりますので

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.2

仕入れを増やせばいいだけのことではないでしょうか。 製氷工場の能力が足りないのでしょうか。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

そういう時のために店長がいるのです。 迷わず店長を呼びましょう。

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