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外で使う「杉の縁台」を極力劣化させない方法

庭用に「杉の木」でできた縁台を置こうと思います。 この製品、中国製で塗装等は一切されておりません。 強度も弱いため材木を購入して補強しようと思っています。 ところでこのように外に置く事を前提とした場合、 少しでも劣化を遅らせるにはどのように施せばよいのでしょうか。 「ニスを塗る」「ペンキを塗る」とか・・・ あるいは「何をやっても無駄」とか・・・・

質問者が選んだベストアンサー

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noname#88701
noname#88701
回答No.4

土と接する部分が一番腐りやすいので 直接、土に触れないようにブロックや石を置いて乗せるとか 頻繁に移動するのでしたら、下に木部以外の物を取り付けてください。 木の塗装でしたらキシラデコールが良いと思います 色合いも沢山ありますし、長持ちすると思います ホームセンターにあります。

5380103
質問者

お礼

素人なもので大変参考になりました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • wankoya
  • ベストアンサー率47% (32/67)
回答No.6

戸外の木部の保護にはペンキが一番効果的と聞いています 日本でも、海辺ではペンキ塗りの家が多いように思います 船にペンキを塗ったら、余ったペンキを家に塗るという説もありますが 私は犬走りに置いた縁台を、もう十年も、花台に使っています 軒下ですので全くの雨ざらしではありませんが、保護材なしです たまに雨にあてて、年に一度は、亀の子たわしで水洗しています いわゆる「うづくり」になってきました 釘は少し緩んできました そして、そろそろ釘を打ち変えて、オスモでも塗ろうかと思っています 乾燥が進んでいるので塗料が良く染み込んで、丈夫になるだろうと思っています 新しい木に保護材(塗料)を塗ると数年ではがれます 綺麗な状態を保つには、毎年の塗り替えになるのだと思います 「なるべく乾燥状態を保つようにするが、何もしない」、お好みでしたら、私は勧めます

5380103
質問者

お礼

よくわかりました。 ありがとうございます。

  • swing31
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.5

ヒノキの縁台、10年間研磨、塗装等メンテしながらなんとか持ちましたが、体力・時間の観点から、2年前に樹脂・アルミ組み合わせ型にとりかえました。 最初は木の木目、板目が美しいのですが日当たりがよすぎると「焼ける」し、ニス塗膜もはげやすくなってきます。下はレンガ、石、等で水気を含んだ土と絶縁することは必要です。1~2年に一度くらい剥離・塗装をしないと10年以上は難しそう。費用対効果で、このくらいに期間後に杉の新品に変えるなら、それもまたいいのではないでしょうか。

5380103
質問者

お礼

レンガ、石等で水気を含んだ土と絶縁する事も必須のようですね。 使えるところまで使ってみたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.3

地面に直接置くよりは、タイルやブロックなどを足の下に入れておく。 雨が直接かからないように、また風通しが良いところに設置するとよい。 上記のようにしてやれば、ペンキだけでも10年もつ。 あと、安価なものだと、強引に作ってあったりして、釘の部分から割れてきたりする。 補強する場合もバランス良くやらないと、弱い部分がやれれるので注意。たとえば、足の前後にばかり補強入れたりすると、いずれ横向きに折れてしまう。

5380103
質問者

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

  • upple
  • ベストアンサー率25% (266/1032)
回答No.2

 毎年防腐剤を塗らないと腐ります。 腐り始めたら中に蟻が巣を作ります。  永年使用する予定なら樹脂製がよろしい。    

5380103
質問者

お礼

ありがとうございます。 防腐剤、毎年ですか。結構大変なんですね・・

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
5380103
質問者

お礼

ありがとうございます。 素人なので炙りはきつそうです・・・

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