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プラスチック角材を外構に使用するメリットや耐久性は?
- プラスチック角材は外構に使用する際、軽い目隠しやデザイン要素として活用できます。
- プラスチック角材は耐久性に優れており、腐ったり反ったりする心配がありません。
- 釘を打ったり、モルタルで固定したり、ペンキを塗ることも可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
プラスチックの性質 日光に強い物と、弱い物があり、強い物では30年以上持ちます、弱い物では2年もすれば風化して寿命が来ます。 反りの心配はあります、夏に軟らかくなります、一定の方向から力が掛かっていると、反ってきます、反ったままの形になります。 又日光の熱で反る可能性もあります、(日当たりの良い面とあたらない面で温度差が生まれます) 釘では止められません、ビスで止められる物と止めることができない物があります。 モルタルで止めることはできますが、台風で抜けて飛んでいかないように、抜け止めを取付けてください。 ペンキは剥がれやすいです。 私はその材料は使わない方がよいと思います。
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- bibiyann4
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どんな材料でも自然の風雨には敵いません、錆びる・腐る・風化するのが自然界の輪廻です、特にプラスックは年数が立つとモロク成り割れやすくなります、プラスチックには釘は向かずビス止めをお勧めします但し一回で決めないと二度目は効きません、切る時は木制用手鋸では無くデコラ用鋸をお勧めします、ペンキはゆくゆくマンダラ状に剥がれみすぼらしく成ります、土に埋めるには問題無いですがやはり埋めた部分の風化の進行は進みます、下に台座を付ければ少しは違います。
お礼
安い材料だし、すぐにみすぼらしくなりそうですね。 やっぱりやめておきます。 ありがとうございました。
- acha51
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材質がわかりませんので、正確には判りませんが、 一般的なこととして聞いてください。 腐りはしないですが、紫外線でひび、ひびになります そりは力の偏ったかけ方だと出るでしょう、 成型条件でも変わりますので一概にいえません、安物は反るでしょう 1.プラスチック製の杭は打ち込まない、 どうしても打つ場合はプラスチックのハンマーで真っ直ぐに打つ 角を打つとはじける 2.釘はだめ。たたくと日々が入る、下穴を開けてプラスチックネジで止める 締めすぎても馬鹿になるので締め加減が難しい、縄でくくりましょう 3.モルタルで固まれ野は問題ない 4.ペンキははげやすいです、その材質に合うモノマーを買って塗り その上に塗料を塗るとはげにくくなるのかな
お礼
多々、問題がありそうですね、考え直します。 ありがとうございました。
- BP9outback
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樹脂の材質に 寄ります。 雨どいや 塩ビパイプの 外に長期間おけば 割れますよねー 耐光性をどの位持った素材かでです。 モルタルは問題ないでしょう 釘は打てない ビスも 樹脂素材により割れる恐れがあります 塩ビなら 柔らかく粘りが有るので 適切下穴を開ければ ビスネジ込みOK 塗装は、樹脂用プラマーを塗る必要が有りそうですねー 木製と違って 雰囲気 温かみが無いと言うか 木 鉄 それなりの 味を持ってます。 樹脂は、どうでしょう 質問者様のイメージに合うか等で 判断下さい。
お礼
ありがとうございます。 安くて良いとおもったのですが、難しそうですね。
お礼
日当たりが良いところなので、熱の影響をもろに受けそうです。 ペンキが剥がれたり、反ったり、大変そうですね。 ありがとうございました。