あなたならどっち？（二択）

質問

あなたが上司に持つならどちらがいいですか？

１．とっても気さくで冗談も言いあえる。コピーやお茶くみも自分で率先して行う。時々ジュースなんかもおごってくれる。けれど、何か問題が起こった時に率先して逃げる、あるいは部下に責任を押し付ける上司。

２．いつも偉そうにしていて口を開けば小言ばかり。常に命令口調。みんなが忙しく自分一人手が空いている状態でも部下にコピーをとらせたりする。けれど、何か問題が起こった時に「責任は俺がとる」と言える上司。

先日友人と議論になった話題です。皆さんのご意見をお聞かせください。

回答No.8

9766

団塊の世代のヤツラは”逃げる”ことを最後の切り札にする。
「責任は俺が取る」と言いながら、
「じゃ、あとお願い」と平気で部下に投げる。

さて。
仕事でやりやすいのは、１。
普段の生活（仕事）でストレスためるのイヤだし、
バカに後始末させるより自分でやったほうが早いし、間違いがないもんね。

お礼

たくさんの方に回答を頂きまして、大変嬉しいです。
それなのにお一方づつにお礼を書き込めなくてすみません。
この場を借りてまとめて皆様にお礼申し上げます。

ちなみに今回の質問は、私が１の上司に、友人が２の上司についていて、互いに互いの上司の方がいい～！っていう話から、じゃあ他の人たちはどっちの方がいいって言うだろう、と思いついて質問してみました。
皆さんのご意見、大変興味深く拝見しました。
そして最近では、自分が誰かの上に立ったら、どっちの上司になるんだろう、というのが話題の種です。両方のいいとこ取りの人なら文句ナシなのでしょうが、難しいですね。
どうもありがとうございました。

回答No.7

MCP

人の上に立つということは、部下には分からない気苦労があります。例えばたとえ上司であっても、会社の役員などとの折り合いや業務を認めてもらうには、それ相当の努力と気苦労があるものです。
　少なくとも課長以上の職種でしたら、その部署全体の部下の動向や業務の遂行状況、そして将来展望など、見た目にはボーっとしているようでも、その人はこういったことを常に考え、そして必要があれば手を打たなければなりません。
　私はかつて所属していた部署そのものが消滅して、自分のキャリアが一気に０になった経験がありますので、目に見えない上に立つ人の傘の下に、自分が居たことを思い知らされました。その上司が定年退職して２年目に消滅しましたので。
　口やかましくするというのは、それだけ重圧が大きいか、神経質な性格の人でしょう。でも、自分の事を考えたら、そう理想的な人物ではないはずで、小さな事を気にしていたらどこでも働けなくなるような気がします。

　１の場合でしたら、結局自分に自信の無い人か、新任でその部署の人と信頼関係を結べていない人に多く見受けられる対応です。

回答No.6

aquaqua

2に一票。
友人じゃないんで。仕事をするなら２の上司を望みます。
偉そうにしている人間なんてただのバカですから
私は簡単に流せます。

回答No.5

sakurasensei

まさにウチの上司が２番の典型です！　そのものです。
普段、めちゃくちゃ腹が立ちます。
心の中で「てめぇ、PCでゲームしとるんならコピーくらい自分でとりやがれ！」
とか思っています（笑）
だけど、やっぱり答えは２番です。
本当に会社がピンチになったとき、例えば私のミスで会社がかなりでかい損失を
受けてもウチの上司は絶対に私をかばいます（断言）。
疑いません。信じきることができます。
・・・まぁ、普段はほんっとにムカついてしまいますが。

回答No.4

rikuka

本当にちゃんときちんと最後まで、責任とってくれるなら２番ですね！
コピーやお茶汲なら、何とかなります。コピー取りも、
小言を言われても全然大丈夫。
そんな事では、お局はやってられないですよ。
お愛想とジュースくらいで、買収されるほど、甘くありません。

回答No.3

papiko1111

２番。
『それだけ仕事をする（できる）人』だと判断しました。
１番の場合、そんな人が上司でも何の役にも立ちません。

回答No.2

groove

Kitahara-Kさん、こんばんは。
どちらかの上司を選ばなければならないのでしたら、
私は断然２.の上司です。問題が起こった時にきちんと責任
を取るのが上役としての仕事なのではないでしょうか。
本当は１．と２．の上司のいいところを併せ持った方ですと
最高ですね。時折どちらの欠点しか持っていなさそうな方も
見受けられますが(苦笑)

回答No.1

tips

こんにちは。

自分は、普段がいいほうがいいので、１です。

２の上司は、結局俺が責任取るっていっても、
いつもの行動が、それじゃあ、なんか口先だけっておもいます。