ストレスためてまで大学受験勉強する価値あるんですか？

質問

僕は勉強する時音に凄い敏感で話声など聞こえるとすごい腹が立ちます。それのせいかわかりませんが、昨日は1時間しか寝れませんでした。ちなみにそのせいで自律神経失調症にもかかっています。こんなん生活なら勉強続けていかない方が良いですか？鬱になったかもしれませんが勉強のやる気がなくなりました。

回答No.9

pontatsu

おそらくそのような状況で頑張っても
どうでもいい大学に入るだけですのでやめてもよいのでは？

高卒でもできる仕事はたくさんあります。
もちろんそれに見合った収入になりますが。

お礼

そうですか。ありがとうございました！

回答No.8

snaporaz

しばらくおとなしく勉強できているのかと思っていたら、こんな状態でしたか…。

正直言って、あなたは深層心理の中に「勉強はしたくない」という気持ちが
あるように思います。「ストレスためて受験勉強」しているのではなく、
「受験勉強そのものがストレス」なのでしょう。勉強できない理由をつい探してしまう。

しばらく勉強から離れて、また勉強したくなったら、すればいいのです。
したくならなかったら、せいせいするようなら、働き口を探しましょう。

お礼

わかりました。ありがとうございました

回答No.7

ryuken_dec

大学受験は強制ではありませんよね？

自分が何をしたいかです。やる価値があると思う人がやればいいのです。

イチローは大学受験勉強はしていません。
専門学校に進む人もいます。
高校卒業後に就職する人もいます。

jptwptwpjさんは何で大学受験をしようとしているのですか？そこにどんな価値を見出しているのですか？価値が無いと思うなら辞めればいいという話です。

「どうしても医者になりたくて医学部に入るんだ！！」と信念を持っている人ならば、多少のストレスを抱えて胃潰瘍になろうと大学受験勉強をする価値はあるでしょう。

＞僕は勉強する時音に凄い敏感で話声など聞こえるとすごい腹が立ちます。

それなら音のしないところにいけばいい話です。自習室などわざわざ人のいるところに行けばうるさいのは当然です。

また、どれだけ勉強に集中できるかと言うのもある種の重要な能力です。友人の甘い誘いがあって、周りが騒がしくても、寝食を忘れて汗まみれでも勉強ができるなんて人もいます。
その能力がないのであれば、それをカバーするように静かな環境に身をおく努力をされるのがよいのでは？

補足

大学受験をする価値は十分にあると思います。大卒の方が高卒よりも選択枠が増えますので。諦めずに頑張ろうと思います。

回答No.6

come2

こんにちは

うん、確かにあなたの質問は、これまでにそういう予兆は感じられましたから
納得ですよ

勉強やめて、秋入学できる専門学校を探して進学してみては？
希望する分野教えてくれれば、探すの手伝いますよ

たぶんあなたは勉強に向いてません
別にむいてないこと無理にすることはないです
今の時代、中途半端な大学行くぐらいなら
手に職つけた方がいいと思いますよ

お礼

わかりました。それも考えておきます。ありがとうございました！

回答No.5

sotom

たぶん、仕事する時も同じ事になるでしょう。
まず、病院へ行く事です。

お礼

わかりました。ありがとうございました。

回答No.4

orbital19

自宅勉強じゃだめなんですか？
家ならそこまでうるさくないですし。
家がうるさいなら耳栓を使うといいですよ。
１００均のでなくて本格的な物。
さらにBOSEのクワイアットコンフォートのノイキャンを使えば何も聞こえませんし。
それで駄目なら壁を防音にするなり工夫すればいいと思いますが。

でもそんな神経質な人は何やってもだめですかね

回答No.3

yoshikaz_k

いい悪いは別として、高学歴者を企業が採用したがるのは、能力だけではなくて嫌なことを我慢してできるかどうかというのも見ている訳ですよ。
正直、アリとキリギリスじゃないですが、あまり学歴の良くない人の中には我慢がとにかく嫌い、学級崩壊の元凶とも言えるような人もいませんでしたか？
ただ、あなたの場合は精神的なものも多分にあるかも知れないので、恥ずかしがらずに医師の診察を受けた方がいいかも知れませんね。

お礼

わかりました。ありがとうございました。

回答No.2

noname#160321

ここで聞く内容ではありません。
直ちに精神神経科の受診を勧めます。
かなり重症です。今年度の受験は無理かも知れません。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

ROMIO_KUN

何を考えているのでしょうか
いやなら辞めれば良いのです。
人に聞く内容ではありません。
即辞めなさい。