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北海道にでっかい土地があったら??

北海道十勝に、山二つと畑をもっています。(曖昧ですいません!!) 今はこの広大な土地が何もされないまま、遊んだままになっています。 大好きなこの土地を、何かビジネスとして使えないかと考えていますが軍資金がありません(;_;)  何かいいアイディアあったら、是非教えてさい!! よろしくお願いします(^o^)/

みんなの回答

noname#95574
noname#95574
回答No.3

田中義剛さん、今日のTVで土地を入手するのが、とてつもなく大変だったそうです。 彼は、農業高校か大学で講師もしていて、牧畜や農業を志す若者に利益が出る、経営を教えているそうです。 彼とコンタクトを取り、共同経営か若者と共同経営牧場など、スケールの大きい事業も考えられませんか? 地元の雇用と、産業の活性化を夢見るなんて素敵だと思いますし、それこそ「イケMen」でしょうから。

  • 12741281
  • ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.2

田中義剛に賃貸して、第二花畑牧場にしては?

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1

以前から提唱している北海道でのビジネス案です。 ・データセンター  トランクルームというのをご存知でしょうか?  コンテナ1個分等のスペースを貸して荷物を収納するサービスです。  これのデータ版ですね。  企業等では災害時のバックアップとしてコンピュータ内のデータを定期的にバックアップする必要があるのですが、  これが案外場所を食いますし、金もかかります。  災害対応ですから、コンピュータがある場所とは離れていなければ意味がありません。  で、バックアップデータを預かるサービスを行うと。  なぜ北海道かというと、コンピュータは結構熱を出します。  気温が低ければ冷却に有利。  また、バックアップメディアの収納やコンピュータ自体の場所も必要ですから、それなりの敷地がいります。  ネット経由なら、地球の裏だって問題ないわけで。  また、本州(一部除いて)と地殻プレートが別ですから、震災の影響も少ないでしょう。 ・エコ燃料生産設備  風力、波力等を用いて、バイオ燃料や水素燃料を生産する。  水素燃料を安くコンスタントに供給できれば、需要はきっとあります。 ・野菜工場  上記エコ燃料を使って野菜工場を稼動させる。  野菜工場の弱点は環境調整のためエネルギーを食うことですが、自力調達したエコ燃料を使うことでどうにかする。

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