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戦国時代が舞台の小説
こんにちは。私は戦国時代に関する小説が好きでよく読んでいます。 それで、最近毛利秀包や志賀親次などの武将に興味があるのですが、これらの武将が登場する小説をご存じないでしょうか?もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いいたします。 上記以外の武将が主人公の小説でも、何かおすすめのものがあれば教えてください。よろしくお願いいたします。
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- anighto
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志賀親次は遠藤周作さんの『王の挽歌』に登場しています。 どの程度登場したかはいまいち覚えていないのですが・・・;; これ以外の作品では(私が知る中では)見かけたことがありませんが、大友家の家臣ですから大友宗麟を扱った作品であれば登場する可能性は高いと思います。 おすすめは津本陽さんの作品ですね。 その中でも個人的に好きなのは『下天は夢か』・『真田忍侠記』・『暗殺の城』です。 あと、読みやすくて中々面白かったのが和田竜さんの『のぼうの城』です。 よろしければご一読ください^^
- ginkuro814
- ベストアンサー率25% (258/997)
ご希望の二人の武将が登場する小説は知らないのですが、私のお薦めは・・・ 高橋克彦『天を衝く』全3巻 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062749157.html 風野真知雄『水の城』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4396334249.html 司馬遼太郎『尻啖え孫市』上下 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4041290120.html 藤沢周平『密謀』上下 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101247129.html 山本兼一『火天の城』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167735016.html