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老年看護学実習IIの日々録の書き方

初めまして。私は今、看護学校3年のまいです。 私は今回、11日から老年看護学実習IIに行くのですが… 1年の時に、実技の単位を落としてしまい基礎看護学実習II、成人看護学実習Iを行けていません。 そんな中、今回行く実習で初めて看護過程を立てるのですが、その前に 日々録の書き方が分かりません。 初日の日々録では、自分が何をしたいのか?を行動目標に書けと言われ 今も、少しテンパり気味です。 色々な参考書を見て調べたりもしたのですが、書き方が載っていないものが多く、一層、疑問が深まりました。 もし宜しければ、日々録の書き方、行動目標の立て方等、教えて頂け ないでしょうか。 お願いします。

みんなの回答

  • kt1965
  • ベストアンサー率34% (116/339)
回答No.1

回答いたします。 行動目標の立て方ですが、看護のスペシャリストとして「何が出来るのか?」に「プラスアルファ」の目標を立てます。例えば、「15秒で病室にいける」ならば、「ナースコール後10秒で病室に行く」とか、「点滴薬剤の確認に重点を置く」とか・・いろいろあると思います。 「日々録」の書き方は、看護を受ける患者にも様々な病気の方が居ます。重看護患者も居れば、軽看護患者も居ます。病室毎に、それぞれの患者さんの状態について気づいたこと(例えば、21:00、XXXさん、就寝後も眠れない様子とか)や起こったこと(例えば、20:00、XXXさん、咳が出て苦しみだした)などを記録しておくと良いでしょう。 これらの看護記録を見て、主治医も、その後の治療計画を立てたり、治療方針を立てていたりしますのです・・・。 では。

maika0322
質問者

お礼

詳しく教えて頂きありがとうございます。 日々録の書き方も、記録しておくと看護用紙に自分が記入する際に 書けるんですね。 実際にまだ受け持つ患者さんは決まっていませんので実習が始まったら行ってみます。 助かりました。ありがとうございました。

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