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次郎物語について教えて下さい
- 新潮社(文庫)の次郎物語について質問させていただきます。物語の途中で話が繋がらないようで少し分からなくなっています。
- 特に『太巻の家に行く』の終わりから、次郎の中学の話になっているようですが、太巻の家の続きが気になります。
- 新潮社の他の文庫には『太巻へ行く』の続きが書かれているのでしょうか?お知恵をお貸しいただけると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
話が飛ぶなんて、不思議ですね~?? 私の持っているのは、ちょっと古いのですが ポプラ社 発行 ポプラ社文庫 A55(一部) ~ A59 (五部) 「次郎物語」下村湖人 著 の全5巻です。 帯には「ポプラ社のロングセラー図書」とあります。 青少年向けかと思われますが、 たぶん、今でもあると思いますよ。
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- toko0503
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こんにちは。 え~っとぉ、私の手持ちのは「ポプラ社文庫」で全5巻なのですが、 大巻の家に行く、というのは、徹太郎に連れられて恭一と一緒に 大巻家にいく話でしょうか? 大巻家に着くと、運平老人が墨絵(蘭の絵)を描いていて、 それをみんなで批評するくだりがあり、昼食(1時)には、大堀で釣った鰻を食べ 食事の後、次郎は運平老人に剣道の稽古をつけてもらいます。 その間、稽古を嫌った恭一は二階の書斎で絵の本をみたりして、 約束通り、3時には、大巻家を辞するのですが、 大巻の家の明るくオープンな雰囲気や運平老の含蓄に富んだ言葉が 次郎に大人としての自覚を目覚めさせるようですよね。 大巻家にはその後も何度か訪ねていくようですが、 そのあたりのことでしょうか? その後、作者は 「さて、読者の中には、次郎がいつまでもお案じ年ごろに停滞しているのを、 いくぶんもどかしく思っている者がいるであろう。………」 と書き繋いでいますが、そこから「中」の始まりなのでしょうか? 参考までに書いてみました。
補足
ご回答頂き、誠に有難う御座います♪ お返事が遅くなり本当に申し訳ありませんでした。 ええと…、どうやら私の持っている新潮社の文庫は話が飛んでいる様です…(==;) ポプラ社のご回答者様がお持ちの文庫名を大変恐縮ですが、全て教えて下さいませんか? 本当にご面倒お掛けしますがお願い出来るでしょうか? あの、ご面倒なら本当に申し訳御座いません。 出来たら本当にご面倒なお願いですが、お力をお借りしたいです…。 どうぞ宜しくお願い致します。 ええと…。ちょっとトラブルがあり、ご回答頂いてもすぐにお返事が出来ないかも知れません。 お許し下さいませ…
お礼
お返事大変遅くなり、スミマセンでした。 ご面倒なお願いを聞いて頂き有り難う御座いました♪ とても助かりましたo(^o^)o 本当に有り難う御座いました♪