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入金伝票の入金先って
現在簿記試験勉強中のものです。 勉強しながらふと疑問が湧いたので質問させていただきます。 入金伝票に「入金先」という項目がありますよね。 ここには「支払う人」を記入するのですか? ○○会社へ売上5,000円、というとき (借)現金 5,000 (貸)売上 5,000 となったとき 「入金先」は「○○会社」になるのでしょうか。 入金「先」だと、「自分・自社」のこと?と思いましたもので・・・
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自分のところの伝票を切ってるので、全部自分(自社)中心に考えれば良いのではないでしょうか?^^; 入金伝票であれば自社に「入金した先」、出金伝票であれば自社が「出金した先」と言う感じで。
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- fepfepfep
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「お金の到達先」と言う表現がすでに自分中心の視点ではないんですが・・・^^; 「 自社 <------ 相手先 」 図示すると、このような第3者の視点になってますよね? 「 お金 <------ 相手(入金先)」入金伝票 「 お金 ------> 相手(出金先)」出金伝票 感覚的なものなので表現が難しいですがこんなイメージでしょうか
補足
感覚的なものだから、そういうものだと割り切ってしまえば いつか身につくんでしょうね。 どうもありがとうございました。
- blooks
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「先」という言葉には「相手」という意味があります。 自分ではないよ。
補足
そうすると、「入金先」とは お金を入れる相手=自分、ということにはならないのでしょうか。 それとも正しい意味から考えると お金を入れてくれる相手、ということですかね?
- hinode11
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その通りです。 入金伝票の「入金先」欄には「支払者」を記入します。自社に現金を支払ってくれた人です。 因みに、出金伝票の「出金先」欄には「受取者」を記入します。自社が現金を支払ってあげた人です。
補足
ご回答ありがとうございます。 私みたいに勘違いする人っていないのかな? 日本語(簿記用語)って難しい。
補足
ご回答ありがとうございます。 自社中心で考えるのはわかるのですが 「自社に入金した先」=支払者、という感覚がつかめないんです。 入金「先」って、お金の到達先、つまり自分という意味だと思うんですが、正解から逆に考えると違うってことですよね…。 「出金元」や「支払者」と書いてあればよくわかるんですけど 「入金先」がこれらと同義という感覚は難しいです。