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角の2等分線の長さ

△ABCにおいて、BC=18、AC=15、AB=12とする。∠Aの2等分線がBCと交わる点をDとするとき、ADの長さを求めよ。 とりあえずBC、CDの長さは求めたのですが、その後どうしたらいいのか悩んでいます。 正弦定理等を使うのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • owata-www
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回答No.2

△ABCで余弦定理からcos∠Bがわかるので、それを使って△ABDで余弦定理を使えば解けると思いますが

tb_chihiro
質問者

お礼

あっさり解けました^^; ありがとうございます!

その他の回答 (2)

回答No.3

BC=a、CA=b、AB=c、∠BAC=2θ とすると、b^2+c^2>a^2より、△ABCは鋭角三角形。 AD=xとすると、面積に関して、△ABC=△ABD+△ACD ‥‥(1) 又、余弦定理より、cos(2θ)=8. cosθ>0より、倍角の公式から、cosθの値が求まる ‥‥(2) (1)より、180*sin(2θ)=(15x)*sin(θ)+(12x)*sin(θ)=(27x)*sin(θ)‥‥(3) → 40*cosθ=3x 以上から値は出るが、実際の計算は自分でやって。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

ADの長さをxとし、△ABDに第二余弦法則を適用して、ADの長さを導く式を作ります。更に△ACDにも同じようにしてBDの長さを導く式を作ります。その二つにはそれぞれcosα/2(Aの半分)が含まれていますから、それぞれをこれについて解きます。その右辺にはxが当然含まれていますね。二式から計算されたcosα/2は等しいので、解いた二つの右辺を等式で結びます。この式からxを求めればいいですね(^_^)