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目隠し要求(近隣トラブル)
建築前からトラブルがあったのですが、引越し後(正式挨拶はまだ) 朝見かけたので一言挨拶だけでもと思い声を掛けました。 そうしたら、建築会社には言ってあるんだけどやはり部屋が丸見えだからと言って 目隠しをしてもらいたいなどと言ってきました。 目隠し用のフェンスを既に設けているのに これ以上何をしろというのでしょう。 これ以上目隠しをすれば、自分の部屋の日当たりが悪くなり、 日中でも電気をつけなければいけなくなります。 しかも、要求ですから金銭的負担もこちら側にきます。 ですが、「誓約書」なるものを書かされその中には、 「要求があった場合、目隠しを設けること」との一文がありますが、 こちらに不利益なことばかり(日当たりや費用の件)なので 拒否することは可能でしょうか? 相手方で何か(すだれ等)してもらうことは可能でしょうか 「消費者センター」や「弁護士相談」なども視野に入れていますが、 まずは自分でできることはしたいと考えています。 回答おまちしております。
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プライバシーだけの問題なら、当該個所の窓ガラスを視野選択タイプにするという手もあります。 目隠しと違い、日照を遮る心配はありません。 ある方向だけ見えなくなるだけです。 あくまで、一つの方法として、ですが。 根本的な解決の為にはお隣さんの人格を変えなければいけないので。 >建築会社には言ってあるんだけど 建築会社からの連絡ではなく、挨拶に行って偶然出た話ですよね。 もう竣工しているのでしょうが、建築会社に間に入ってもらった方がいい気もします。 役所も弁護士も動いてはくれますが、逆恨みされて、騒音おばさんみたいになられたら、始末に負えません。
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- 2009ken
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相手の言い分や要求が、合理性が歩かないかでしょう。どれだけ離れてて、窓位置関係がどうなどというのがわからない限りは、なんとも言えません。 まあ、誓約書は、単なる民間の契約なので、双方の合意があれば破棄はできます。一方的に破棄と言うなら、裁判で、そもそもの契約の無効を訴えるしかないでしょう。事実誤認とか、過分な要求とかで。ってか、何で誓約書なんか書いたんでしょう?
- rio_rio_ri
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契約書通り目隠しフェンスはつけたのですから、それ以上応じる必要はないと思います。 ただ、ご近所でわだかまりが残りますと後々質問者様が生活し難いと思いますので、できる限りことを荒立てないほうが良いと思います。 そちらがすだれをつけて下さいや、こちらの日当たりが悪くなるので等はおっしゃらないほうが良いです。基本的には後から建築したほうが配慮すべき点ですので、相手の心象も悪くなると思います。 「目隠しフェンスを設けましたので、こちらからは見えません。落ち着かなかったら申し訳ありません」ということで謝って済ましてみてはいかがですか。それでもどうしてもしつこく言われるようなら弁護士相談も考えられたら良いと思いますが、普通はそこまでは言ってこないと思います。あとはお隣側の窓は全てミラーカーテンかフィルムを張ってはいかがですか。
お礼
回答ありがとうございます。 すでに建築時で、相手側は「すりガラス」になっています。 その上、カーテンをつけているので問題は無いように思います。 後は、こちらの努力しだいですね。
- pikarin
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こんにちは。 相手の方に「フェンスを付けたので、こちらからは全く見えないのですが。」と一言、言ってみてはいかがでしょうか。あるいは、ちょっと抵抗があるかもしれませんが、部屋に入ってもらって、どの程度見えるか確認してもらうとか。フェンスで見えなくなっているのがわかれば、相手も納得するのではないでしょうか。たぶん、どれだけ見えてしまうのか気になるのでしょうね。(^^;) もし相手の方がカーテン等一切せず、丸見え状態にしているんだったら、それも問題ですよね。こちらも努力してるんだから、少しは気を使って欲しい、と思います。この先、お隣同士になるのですから、上手く解決できるといいですね。頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 出来れば、相手方に部屋には入って欲しくないです。 既に、私の家の間取りを知られてる上に、 部屋にまで入られると私の家のプライバシーがなくなります。 とりあえず相手方の家の状態の確認からですね。 こちらは見えてるといわれた時点で、 見ないようにしていたので相手の家の状態を把握していません。 確認しなくてはですね。
- shubal
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ようある話やわ。あんたの家と隣の家がどのくらい離れてんのかわからんけど。それと誓約書は誰に対して書いたん? ともかくや、そのお隣さんとは疎遠になるかもしれんけど、とりあえずは放っておくのが得策やろう。 でも、引越しの挨拶は行かんならんやろうから(行かんと余計に印象がわるなると思うから)。いまできる対策としては太陽光が確保できる程度のカーテンをつけるか、ブラインド(閉めたら真っ暗。好きな時に開いたり閉じたりできる。だからこっちの方が「目隠しをした」と主張しやすいとは思う)をつけるくらいかな。そんでお隣さんに挨拶にいかはったときに、上記のいずれかをした場合には、あんたは「目隠しをした」と突っ張るこっちゃ。丁寧にな。「窓の件ではご迷惑をかけましたが、対策はこうじました」っな。それでもお隣さんが理不尽なことをいうようやったら、間に人に入ってもらうとええ。一番に思いつくのは、その町内会の会長さんがそのお隣さんも一目置く、町内の重鎮みたいな人がいたらベストやな。それ以外は弁護士とかに依頼して、目隠しの方法や賠償金の支払いなんてことになるから、そこまでは避けたいな。ちょっとブラインドでもつけて、町内会長とか重鎮に当たってみたらどうかな。どこにでもそういう重鎮のおっさんみたいなんがおるからな。それが一番ええと思う。
補足
まさに町内会長か重鎮が相手方のようなのです。 世話焼きタイプっぽいんですよね。 相手方に懐ければ事はすみそうですが、 今回の件でその気はなくなりました。
- panatonic
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最初の対応が肝心なので弁護士に相談するくらいのほうがいいかも知れません。相手の要求はクレーマー的と思います。 よくワイドショーである隣人による嫌がらせや騒音被害などは、引越し早々から「○○が気に入らない」という些細な事が原因です。 5年後、10年後にワイドショーに出ないことをお祈りいたします。 誓約書なんか相手の思うツボですよ。
お礼
出来れば、弁護士相談は最後に手段にしたいです。 最後といっても、どれをもって最後にするかわかりませんが。 「誓約書」これがネックですよね。 でも、私の思うところでは、あれは文書としては無効に 出来る可能性があるのでじっくりまた読んでみます。 回答ありがとうございます。
補足
誓約書は、建築の為にしました。 本当はケチの付いた時点で辞めた方がよかったんでしょうけど。 他の土地は、「私道」が多く「公道」だったので いい土地かと思ったんです。 近隣のことを細かく調べなかった私の落ち度なんでしょうね。