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就職祝いにはどちらの本がむいてると思いますか?
友人が4月から就職するので、そのお祝いに本を贈ろうと思います。 私は山田詠美さんが大好きなので、山田詠美さんの本を贈ろうと思っております。 そこで、今のところ 『ぼくは勉強ができない』、『ひざまづいて足をお舐め』 のどちらかを贈ろうと考えているのですが、 みなさんは、どちらを贈ったほうがいいと思われますか? もし、友人が働き出して何か大きな壁にぶつかった時にその本を読むことで 勇気がでたり、がんばれたりするとイイなって思っています。 よろしくお願いします。
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#1・#2の方の意見がもっともです。 本人の好みが一番左右します、それを尊重するのが良いかと思います。 ・・・ただ、自称山田詠美フリークとしては、考えてしまいましたw。 だって、どちらも良い本だから。 でもどちらの本も、感性の異なる人が行き詰ったときに読む本ではないような・・・、好みがあるので。 貴方が、良い!と思えるものを、相手の好みを尊重しつつ贈るのが一番、ふさわしいプレゼントではないでしょうか?私はこの本好きなんだ、良かったら読んでみて・・・という気持ちなら、ありがたく受け取ってくれることがあるでしょう。
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noname#7056
回答No.2
さりげなーく本の好みを尋ねてみたらいいと思います。 本ってなかなか難しいもので、よほど仲のよい方から贈られたものでも、 自分の好みにあわなかったら読まないと思います。 そうやって読まなかった本が何冊かありますので……。 私も#1の方同様、図書券や図書カードなどイイと思います。
- odaibakko
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回答No.1
あくまでも私見ですが、人からもらった本はベストセラーでもないとゴミ箱直行です。贈り物をするのならば、図書券などにした方がいいのではないかと思います。