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そば屋が山里に多い訳
山の方に行くとそば屋さんが多いですよね。 あれは水が綺麗だからでしょうか? 蕎麦自体が冷涼な山里で穫れるからでしょうか? 何かこれ以外に理由があるのでしょうか? もしあれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
当然水がきれいであることは大事ですね、茹で上がった蕎麦を冷たくキレイな水で締めるとより味が引き立ちます。 山間部では、稲作を行う耕地も限られやむを得ず蕎麦などを食料としてきた歴史があります。 当然蕎麦を打つ技術も伝承されてきましたし、そう言った田舎風の蕎麦を好むお客さんもいます。 他には脱サラ組なども居ます、地のモノに拘ったようなお店になる傾向が多いですね。 そもそも食べる側も、山の中で海産物を欲する人より蕎麦などを欲する人が当然多いでしょうから 需要のあるところに供給があると言うことで如何?
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noname#155097
回答No.3
>蕎麦自体が冷涼な山里で穫れるからでしょうか? この理由が一番大きいです。 蕎麦くらいしか獲れない。 ですから山村の嫁には蕎麦作りの技術が伝えられて きたということも大きいです。 冷涼なところで獲れるというよりも、 山間部の土地が痩せた場所で育つのは蕎麦くらい しかないということです。 今はそれがウリになる時代です。
質問者
お礼
そうですか、そうですよね。 ありがとうございます。
noname#84816
回答No.1
>蕎麦自体が冷涼な山里で穫れるからでしょうか? ソバやこんにゃくくらいしか 育てられない土地だからです・・・ (斜面・面積・肥え具合)
質問者
お礼
まーそうですよね・・ありがとうございます。
お礼
そうですよね~ありがとうございます。