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ノルウェー語のスペル区分(obligatorisk など)
初めまして。ノルウェー語のスペルの区分について教えてください。 1938年のスペル改革でスペルが下記の5段階に区分されるようになったと読みました。 1.eneform(全てにおいてobligatorisk) 2.hovedform(テキストのみでobligatorisk) 3.jamstilt/dobbeltform(全てにおいてvalgfri) 4.sideform(子供のスクールワークや試験のみで使用可能) 5.上記以外(ミススペル) ここで質問です。 A. この区分はまだあるのでしょうか? B. 現在区分がなくても、2と4について。ある本で「この2つのスペルは(一つの単語に対するスペルで)ペアであり、2はテキストのみでobligatorisk、4は子供のスクールワークや試験のみで使用可能」と書いてありました。それ以上の説明はありません。この説明だと、2はテキスト以外ではvalgfriで、その単語には2でも4でもないスペル、つまり3があると取れます。これについて教えていただけないでしょうか?もし単語の例があればそれも教えていただけると大変助かります。 私はノルウェー語は理解できません。 よろしくお願いします。
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- bakansky
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回答No.1
お礼
こんにちは。 早速のご回答、どうもありがとうございました。 私はノルウェーやノルウェー語とは全く縁がなく、今回必要に迫られて調べている次第です。私が読んだ本によると、4のような区分は存在する/したそうです。 例えば、Bokmalだと"hva" は上記の2、"ka" は上記の4、Nynorskでは前者はミススペリング、後者は4、そして"kva" が2になるそうです。 このスペルは1938年の改革直後のスペル及び区分なので、現在は分かりません。 私も調べているのですが、ノルウェー語が読めないのがかなりネックになっているように思います。 いろいろと詳しくどうもありがとうございました。