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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:秘書検定、文書の取り扱いについて。)
秘書検定の文書取り扱い|正しい分類方法とは?
このQ&Aのポイント
- 秘書検定2級の勉強をしている方へ、文書の取り扱いについて正しい分類方法を解説します。
- 参考書や過去問の解説によると、秘書が開封すべき文書としてはダイレクトメールや社用封筒で届いた文書などがありますが、一方で上司個人にあてられた文書や社用封筒以外の封筒で送られてきた文書は開封してはいけません。
- また、過去問の解説では速達であるものや「至急」と書かれているもの、上司の関心のあるもののDMなども秘書が開封するべき文書としています。しかし、矛盾する解説も存在するため、基本的には親展と書かれている文書以外は秘書が開封するという考え方が一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
一応 2級取得者です。 「至急」というのが矛盾しているということですよね? とりあえず、私なりに要点をスッキリまとめてみます。 【開封してはいけないもの】 ・「書留」や「親展」が記されたもの。 ・私信のもの。 ・公信なのか私信なのか不明なもの。 だけだと思います。 「至急」の文書に関しては、開封してよいものと思うので、 恐らく、過去問が正しいのだと思います。 参考書などは、時代を経て、徐々に内容が変わってきたりするものなので、 新しいもののほうが信憑性があるように思いますが、 参考書は最近のものでしょうか? 私の手元に3種類の参考書があります。 第何回目の過去問題なのかをお教え頂ければ、 こちらの手元の過去問題集ではどのように解説されているのか、念のためお調べしてみますよ^^
お礼
丁寧に回答していただきありがとうございます! 「至急」はOKなんですね。参考書も過去問も去年出版されたものですが、やはり過去問の方が信憑性がありそうです。 要点をまとめていただいてスッキリしました。 本当にありがとうございました☆