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「ず」と「づ」の使い分け。ほか。
最近気になっているので、皆さんの意見をお聞かせください。 日本語の「ず」と「づ」についてですが。 最近私がよく見かけるのが「つかいずらい」「わかりずらい」などの「ず」です。 さすがに出版物にはないだろうと思っていましたら、某有名週刊誌にありました。 私にとっては違和感がある言葉づかいなんですが、この使い方は世の中に定着しつつあるんでしょうか? あと余談ですが。 「雰囲気」を「ふいんき」と発音する方が大変多いのですが、 これは「山茶花(さざんか。「さんざか」が変化したらしい)」のように これまた定着のものになるものなのでしょうか? あくまでも予測でご意見をお聞きしたいです。 ちなみに研究をしているわけでも何でもなく、純粋な興味です。
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- tetsus_2000
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回答No.2
お礼
回答ありがとうございます。 ライターということはこういうことの本職をされているわけですね。 校正の際のミスですか……ということは、一概に書き手の責任とも言えないんですね。 勉強になりました。 「ふいんき」についてですが、もしかしたら関西独特のものかもしれません。 私は生まれてからずーっと関西圏にいまして、特に「阪神」と呼ばれる区域で よく聞いたような気がします。