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この給与計算普通ですか!?

いつもお世話になっています。 現在派遣社員として働いています。 今回給与の計算方法で疑問があったのでメールしました。 派遣先の企業は、1週間あるいは1か月の基準時間を設けて、トータルでそれ以上の時間勤務していれば残業とみなして残業代を支給します。 この場合、ある一日にどうしても都合が悪くて早退あるいは遅刻をしたとしても別の日に残業をすれば、そこを穴埋めすることが可能です。 たとえば、ある一日、3時間ほど遅刻して仕事を始めたとします。しかもその日は定時で帰ります。しかし次の日、3時間の残業をします。派遣先の計算法によれば、この3時間の残業は残業代はつきませんが、前に定時に足りなかった3時間の相殺分として扱ってもらえます。 しかし派遣元の計算はこれに加え、遅刻(早退)分を差し引きます。 つまり、派遣先の計算では定時+3時間-(遅刻分)3時間で、定時間の給与が支払われますが、派遣元は派遣先から支払われる定時間分の給与-遅刻分3時間という計算です。トータルの勤務時間が勝手に減らされています。 百歩譲って、自分の都合によって遅刻や早退したのならペナルティとして我慢できますが、派遣は派遣先の企業の都合によっても遅刻や早退を余儀なくされることが多々あります。それで派遣元に勝手に給与を減らされたのではたまらないと思ってるのですが、これって普通のことですか?

みんなの回答

回答No.1

個人の事情で生じた遅刻早退への罰則はある程度仕方の無いことかも知れません。(減った勤務時間分+ペナルティのお金) しかしトータルでも勤務時間が減らされていることや、実質の残業で埋め合わせその間の割り増しがないと言うのも、派遣先の原因で(事情で)なった場合などには、違和感を覚えます。 余りにも対象者や個人単位で頻度の多い場合は、しかるべきところでご相談されては如何でしょう。

noname#105027
質問者

お礼

さっそくご回答いただきありがとうございます。 >個人の事情で生じた遅刻早退への罰則はある程度仕方の無いことかも知れません。(減った勤務時間分+ペナルティのお金) そうなんですか。。。知りませんでした。 それだと私の派遣元は勤務先の事情などを詳しく説明する機会があまりないため、やむを得ない早退でもペナルティがついてしまいそうです。 このペナルティ、どうかすると、派遣元は私に1銭も払わなくてよいという口実を作ることだって可能になってしまいますよね? なんだか訳が分からなくなってきました。「早退(遅刻)した分だけただ働きする」のは、ペナルティとして合法なのですか。

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