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霊とは…
私はかつて三保にある日立造船所にいたころ、仕事を終えて三保の松原に行きました。 辺りには、人影も無く、暗闇の浜辺に向かい柏手を二回打ったところ、 目の前、海岸線の十メートルの先の海の中より、直径五、六メートルもあろうか、赤く輝く巨大な球体が天空に昇って行きました。 「あれは何だったのだろうか」 「三保神社の御神体か」 「はたまたUFOか」 「日蓮上人が見た光の玉とは、このことだったのか」 この球体は何だったのでしょうか。ご教授をお願い致します。
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何と言えばよろしいのか。つまり、後退していませんか? ・http://nikkeibp.okwave.jp/qa4036531.html
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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h1r0s13さん、補足のお願いを一件追加です。 ○ご質問の<直径五、六メートルもあろうか、赤く輝く巨大な球体>をご覧になったとき、そこにはh1r0s13さんだけしかいらっしゃらなかったのですか? 以下のことは意地悪ではなく、ご記憶やご推量でお分かりになる鍵で結構ですので、ご補足いただけないでしょうか? ○時間にして、どのくらいの時間でしたか? ○あたりは暗くなっていましたか? 時刻は何時ごろですか? ○季節、何月ごろでしたか?晴れていましたか? ○お月様やお星様はどうでしたか? ○風や物音の状況はいかがでしたか? h1r0s13さんのお考えとして、仮に私たちみたいな鈍い、未発達なものでも、 ○同じように、その現場にいたら、同じ光の球体を見ることができたと思われますか? どうかよろしくお願いします。 野次馬ではなく、実は私も不可思議なことや、不可知不可視なことを否定はしませんが、それほどはっきりとは経験はしておりません。 でもそういうものを基盤として私も自分を生きていることを知っておりますので。
お礼
ありがとうございました。そのうちに僕の小説も読んでくださいね!!
補足
僕ひとりしか居りませんでした。三保の松原ですから、遠浅さの浜辺ですので、海底の砂の中から出たとしか言い様がありません。仕事を終えて歩いて来ましたので、午後7時ごろでか、夏の暑い盛りです。 「あっ、ひとり気が振れた人が出ました」 僕は良く、三保の神社の夢も見ましたよ。真っ青な空の中から、何かが降りてきます。それが段々に大きくなって、輪になって下りてきます。 それは年の頃4、5歳の可愛い子供たちでした。一通り挨拶を済ますと、肩のところに銀色に光るものが付いていましたよ。 それからまた、天女さまを中心に、同心円を描くように回りながら、天空に昇って消えていきましたよ。 後で考えると、あの銀色の光るものは、天使の羽だったのですね。高天原にお戻りになられました。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
ご質問も、kigurumi氏へのコメントも私たちの理解や経験を超えた、お話ばかりです。 これらのお話を一概に否定もしませんが、感心もできません。 そして広大な世界関するお話は少しでも親身になることができれば、私たちは大いに触発されるのでしょう。 このご質問における、ご経験はそういうh1r0s13さんでもわからないことですが、この世界にご質問の回答が出来る方が或いはおられるかもしれません。 そういうご回答あるかも知れないという、ご期待をされてのご質問だと理解しなければならないのでしょう。 このOKWaaveでのQ&Aを、そのような方が利用している可能性はあるとご判断されてのことでしょう。 でも私は、h1r0s13さんのご質問に、回答する投稿は多分期待できないと存じます。 少しのことでも、理屈と自己の経験や科学の物証がないものに二の足であるのが私たちです。 少なくとも私です。 補足をお願いできればありがたいのですが: 1. h1r0s13さんはどうして、このOKWaaveで、貴方様のご質問にご回答できる人がおられると、ご判断されているのでしょうか? これからもご回答の投稿があるかもしれません。 でも予測できることは、多かれ少なかれ、それはこんな錯覚だよとか何とかの解説でしかないと存じます。 2. 私はh1r0s13さんが、ご質問投稿された動機が計り知れないのです。訝しいということです。 3. ご質問文章にご記載のご経験ははともかくとして、回答番号:No.5のお礼欄で仰せの、不思議なお話は、私たちの理解も何も超えたことです。 でもこういうことは私たちは知る必要があるのでしょうか? 私たちの存在と生活にどんな意味があるのでしょうか? h1r0s13さんのご投稿動機と共に不思議なことです。 人はただ、奇怪なことよと思うのが関の山ではないかと存じます。 4. 私たちも、進化するとこういう経験や世界の知覚があるのだよ、ということでしょうか? 5. そういうことの予備知識が必要なのでしょうか? 6. 不可知の世界へ心を開かせようとするなら、むしろ逆効果をもたらしませんでしょうか? どうかお教えください。お願いします。
お礼
大変素直なご意見ですね!! 1・の「回答出来る人が居られるか否か」は、極少数ですが居られると思います。 2・の動機が計り知れないとのことですが、質問の通り素直に「御神体」か「UFO」か判らなかったからです。ロシアで撮影された森の中の赤いまん丸な球体と似ていたからです。 3・は、知る必要があります。全ての過ちは、無知からきています。 4・もそう。5・も同じく知る必要があります。 6・に至っては同様なお気持ちを持たれている方には、心強い味方になります。 喩えれば、人間は玉葱の様なものです。外側の茶色い表皮は、自己保存の意識、謂わば恐怖心が源になっています。その皮が剥がれかけると、次の薄皮が体を茶褐色に染めて身を守ります。 その自己保存の意識、恐怖心が無くなったとき、薄皮は変色しません。お釈迦様の前世の頃のお話に、飢えた虎の前に自分の体を投げ出したという逸話があります。 つまり、俺がおれが、私がわたしが、と言っている間は悟れません。また、どの程度の悟りであっても、過ちは繰り返せなくなるものです。 最終的に、人は必ず、優しく美しくなるものなのですよ。その透き通った玉葱の皮の一枚一枚に、意識があります。それは奥に入れば入るだけ広がっていきます。まるで霊界の仕組みと同じようですよ。 神様と呼ばれている方も、また読みかけの本を読まれています。そのページは、遥か彼方であるように見えますが、必ず到達出来るように成っているものだと思います。 何故かと言いますと、僕たち人間を不完全に創られたからです。始めから完全な人間を創られたなら、そこに進化の道が無いからです。それでは創造主は、無限の愛と叡智のお方ではありません。初めから創らなくても佳かったのです。 今あなたの玉葱の皮は何枚目ですか。今お読みになってるページは何ページですか。これでお礼に代えさせて頂きますけど…ありがとうございました!
- kigurumi
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kigurumiです。 この宇宙には3次元以外 もっと高次の世界があり、そこから波長が合う人には高次から来る霊が見えます。 仏陀やキリスト、ノストラダムス、エドガーケイシー、ブラバツキー、シュタイナーも高次が見えるお方でした。 彼らも選ばれた者だったので、高次の世界にあげられ今もそこに生きています。 あなたのところにも、時がくれば高次の世界から迎がやってくるでしょう。 まばゆいばかりの光があなたを包み高次の世界へのいざなうでしょう。 あなたが見た透明の球は、選ばれたものがこの世を出て高次の世界に向かう時のもです。 選ばれるなんて実にうらやましいですね。 11人の処女たちがあなたを待っています。 彼らはあなたと性交をし、新たな魂を地球に送ってくれるでしょう。 球は霊で、そうやって地球に霊を送んでいるんです。 今まで地球が危機的になるたびに、高次から救世主が地球に送られています。 あなたが見た球体のうち赤い球体は高次から送られた霊です。 やがて人間の体に宿ります。 あなたもやがてその船にのって高次の世界に旅たつでしょ。 彼らとともに アッラーを崇めましょう。 アーメン。 ところで書きながらと学会の本のどれかに透明の球体の正体が解明され解説されていたのを思い出したのですが、どの本だったか見つけ出すことができませんでしたので、代わりによく神秘主義者が言っている内容を載せてみました。 こちらの方が絶対に御気に召すと思ったので。 解明された内容なんて 全く望んでいないでしょうし、虚構の世界の方が楽しめますものね。 だから宇宙人とか超能力とか幽霊番組を放映すると視聴率かせげますし。 客寄席パンダとなり果てていますが。
お礼
その通りです。11名の処女とは合体しませんし、学会とも繋がりませんが、 この地球系霊団の総霊人口は、凡そ450億人と言われています。九次元救世主界に10名、八次元如来界に800名、総人口の割りには極端に数が少ないですね。 七次元菩薩界のかたは「愛」を説かれ、六次元の方は、主に「知」を極めた方たちです。 五次元善人界は、大方の人が暮らしておられます。この方たちは三百年から、4百年の周期で地上に下りて来られます。 次に四次元精霊界です。ここはお花畑で有名な所です。妖精たちが至る所におります。植物も輪廻転生を繰り返しています。 次が四次元幽界です。ここら辺りから薄暗い村々が見えて来ます。そして、地獄界に続いております。 最深部は、無間地獄です。この地獄の特徴は、人々に誤った教えを説いた宗教家が多いことです。 実は、僕も幽体離脱をして、様ざまな霊界を探訪して来ました。一つの次元でも、幾千億の階層に村や町があります。 上の階層にも行けるのですが、少し場違いな感じがして、恥ずかしくなり、元いた霊域に戻るのです。でもどうしても「たましい」の修行をしたくなり、この三次元地上に生まれ変わろうとします。 この三次元こそが、多次元世界から来られた人々と、唯一一同に会する場所だからです。 でも皮肉な事に、これら前世の事を、全て忘れ去って生まれて来ます。でもそのお陰で、臆することなく「たましい」の修行が出来ることも事実です。 「あの人は、八次元の大如来だ」それに対して、「僕は四次元幽界の出身だ」と名札を付けられたら、恐れ多くて話せませんよね。 それから、アッラーの教え「人も動物も殺してはいけないという真のイスラムの教え、素晴らしいではないですか」預言者のムハンマドの言葉を思い出しました。「全ての行動は、ニーヤ(意図)と共にありと」 霊界を探訪をしていたとき、年の頃4、5歳の男の子と女の子の天の童子が7、8人、僕の周りを取り囲みました。それはそれは可愛かったですよ。 何か言わなければと思い、「こんにちは」と一人ずつ挨拶をしましたが、どこかで会ったことのある様な、懐かしい感じがしました。 回答ありがとうございました。
- kigurumi
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No.3です。 補足です。 http://homepage2.nifty.com/uoh/gakubu/z_bingen.htm 『私が見たヴィジョンは、 睡眠や夢のなかで得られたのではなく、 狂気でもなく、 肉体の目や耳によるものでもないし、 また秘められた場所での出来事でもない。 私は目ざめていたし注意深かった。 』 とヒルデガルドは言っていたそうです。 『シンガー(1958)はヒルデガルドのヴィジョンについて書いた論文のなかで、つぎの現象をもっとも特徴的な例として選んでいる。 もっとも顕著な特徴は、波状に輝きつつ移動し星や <燃えさかる月> として語られている』 『このような胱惚感をおび、深淵な神学的・哲学的意味あいとともに燃えていたヒルデガルドのヴィジョンは、彼女を聖者と神秘家としての人生へ導いていくのに力があっただろう。』 確かに、てんかん体質の人の中には、そのせいで世の中の思想を変えることもできた人もいます。 てんかん体験で人生が有意義になったというのであれば、ヒルデガルドの脳の発火は、彼女の人生を豊かにしたでしょう。 ちなみに、ヒルデガルドは、キリスト教の世界では人ではなかった となっています。 非人扱い。 聖人認定されています。 ですが、そういう人ばかりではない。 体験により、自分は神だと信じて疑わなくなったりして、大量殺人をしたりする人もいる。 多くのカルト教の教祖は、幻視・幻覚体験をしたようだが、それを妄想だと思わず、現実だと思い、自分はすごい人だと思い込んでいる。 脳の異常発火が原因だけでは、犯罪を犯さないでしょう。 尊大な性格により、神秘体験をした後、自分は超人だと確信してしまう。 教団を作って荒稼ぎしても、なんら悪びれる様子が無いっのは、性格が原因なわけですね。 人民寺院の教祖は、統合失調症だったとされますが、私はてんかん体質があり、かつ尊大な性格だったので、ああいう行動を取ってしまったと思えます。 病気が直接の原因じゃなく性格8気質)が鍵だと思える。 http://www.amazon.co.jp/%E5%81%8F%E9%A0%AD%E7%97%9B%E7%99%BE%E7%A7%91%E2%80%95%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC-%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4794925212 を書いたサックス。 脳神経学者で、脳の中の幽霊を書いた人も影響を受けた人です。 彼の場合、<妻を帽子と間違えた男>や<火星の人類学者>などで研究が紹介されていますが、理解不能な行動をする人達を研究対象にしている。 どんどん症状が悪化し、他人も気づきだす。 が、他人からすれば理解不能なことを、本人の脳は奇異なことじゃないと本人に納得させていく。 「妻を帽子と間違えて被ろうとしたおっちょこちょいな俺」と気に止めなかったり、ポストを教え子だと思って話しかけても返事が無いので、「話したくないんだ」と解釈して納得したりする人々。 他人が気づくまで症状が悪化して、やっと家族に連れられ あるいは警察により、サックスなどの医者にかかるわけですが、そのときは手遅れ。 サックスは現代の医学では手のほどこしようもないレベルになった人達を研究して、脳のすごさに感嘆している。 世界が崩壊していくが、脳はつじつまあわせをして、本人には奇異な世界ではないと納得させていくことで、救済しているってことですね。 ですが、脳の崩壊を予防ができるのなら予防したいですよね。 奇異なことが起ったら、流さず医者を受診することで、完全には防げはしませんが(現代医学では未知の世界がまだまだ沢山あるので)、わかっていることに関する症状なら、後の大爆発を予防できることもある。 情報を得たかどうかで、スルーせず受診して、何年後か大爆発を未然に防げたりもするわけです。 それでも体質(遺伝も含む)で、大爆発をしてしまうこともあるでしょうけど。 大爆発しても脳は本人につじつまがあうように組み替えてくれますが、、、、 家族の親切を攻撃だと受け止め殴ったり、わけのわからぬことを言う狂人だと家族に唾をはきかけたり、したくないですよね。 だったら、家族を守るために、自分がやるべき使命は見えてきませんか? 奇怪なことを体験したら、その原因は脳じゃないか と疑うことで、次やるべきことが見えてきますよね。
お礼
僕は、統合失調症でも、テンカン体質でもありません。また特定の宗教を信じてもいません。 実に素直で純粋な心を持っていると自負しています。決して他人の欠点を指摘するような事はしません。 無意識の内に、その方の善い所を探しています。だから自分の予知能力を話したりはしません。 殆んど全ての大災害を予知しています。寝汗をびっしょりかいて飛び起きたこともあります。 詳細は省きますが、大体四次元幽界で起きたことが、この三次元の投影されるまで、1週間の時間差がありますが、既に既定事項なので、僕の力では、止めることが出来ません。 あるとき、山梨の深山に泊まったとき、うつらうつらしていると、美しい音楽が聞こえて来ました。 それは、ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンが霊界で創ったという、「第十番交響曲」でした。 それはそれは妙なるハーモニーで、音域が広く、この世の楽器とは違い、オクターブが高く、呼吸が追いつかず、死ぬかと思って飛び起きました。 まだまだ貴方様とは違うページを読んでおられる方々が、大勢いらっしゃる事を、この場を借りて書かせて頂きました。 人は、読みかけの本を読みに下りてくるのですよ。そのページがその人の悟りの境地です。悪戯に、ご自身が体験をなされなかったと言って、否定なされるのは如何なものでしょうか。 科学が万能ではないのですよ。失礼の段、重々にお詫びします。ご回答有難うございました。
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
思いつくのは、デ・ジャ・ビュに似た現象。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A2%E8%A6%96%E6%84%9F 脳が疲れている あるいはスリープモードに近い状態になっているとき、「今体験している現象は、過去に体験したことがある」 と<錯覚>することがありますよね。 意識が散漫な時に起こりやすい。 他には誤記憶。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E5%81%BD%E8%A8%98%E6%86%B6 人は記憶を塗り替えてしまえる。 描写からすれば、日の出 ですが、まっくらになる前に日没を見ていたとすれば、そこらがごっちゃになって、後の記憶として、まっくらな海辺で、日の出が見えたと、年月の経過ととも記憶が塗り替えられ、実際体験したと誤記憶してしまったもの。 他には蜃気楼。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%9F%A5%E7%81%AB_(%E5%A6%96%E6%80%AA) 8月1日前後になると、海面にチラチラ鬼火が出るという現象。 毎年起こっていたわけで、先祖がお盆になると戻ってくると信じられていたのですが、実際は遠い対岸の海辺の明かりが、蜃気楼としてこっち側の海に映っていたから。 ちょうど その時期になると、海の水が浅くなり、屈折がちょうどよくなるので、必ず8月1日前後に起こっていたらしいです。 あとは、偏頭痛のまえぶれとして見える幻覚か、一過性のてんかんにより脳が発火して、それを脳が修正して、そのように見えたとあなたに解釈させたか。 一度きりだったら、一過性のものなので心配いらないと思いますが、たびたび幻覚体験をしていたのでしたら、疾病の予兆という可能性もあり、今後のため一度脳神経外科でMRIを受けた方がいいと思います。 ある方は50代の頃に電車に乗ってどうしても家の帰り方がわからなくなったそうです。 なんとか明け方に家にたどり着き、奥さんに話をしたそうです。 何十年か後に、大きな発作が起こり倒れ、古い脳梗塞の後が発見され、過去に脳梗塞を起こしているはずと医者から言われたそうです。 50代の体験は、脳梗塞が原因だったってことですね。 一過性のものだったのでスルーされたわけですが、受診していれば、起こしやすい体質だとわかり、早めに予防ができたと思えます。 その方、手遅れだったので、高次脳機能障害になってしまわれました。 http://www.h7.dion.ne.jp/~therapyg/F2.htm このように、いろいろありますので、予兆を見過ごさないようにすることが、健康で長生きの秘訣のようです。
お礼
ご教授ありがとうございます。 このようなご意見が出ることは、折込済みです。僕の脳はいたって健全ですよ。 人は自分で見たり体験しないと、信じがたい生き物みたいですね。 僕のお父さんの、三回忌に帰郷して、仏壇に小さな蝋燭を燈し、拝んでいたとき、その小さな蝋燭の火が、二度三度と1メートル位燃え上がりました。 「あれ、何でだろう」と後ろを振り返ったとき、 縁側のガラス障子をすり抜けて、二個の球体が入って来ました。 親父のと思われる霊体は、直径25センチの丸い透明な球体でした。その先を行く、親父の守護霊らしき霊体は、直径35センチ位の丸い球体でした。 親父の球体よりも透明でしたが、 「ああ、成仏してたのか」と嬉しく思いました。 その二個の球体が、僕の後ろを通り、お母さんの寝ていた部屋の襖の中に消えて行きました。 母は眠っていました。その母の夢の中で「親父と話しているのかなあ」と思いました。 これも高次脳機能障害ですか。否定することは易きことです。 ご回答ありがとうございました。
少し似たような話ですが・・ 私の母は霊感?があるのでしょう。 若い時には姉妹そろって本物の火の玉を見たことがあるそうです。 また、昨年でしたが 夜空に大きな光るものを目撃していて、それが急に消えたとか言って騒いでいたことがありました。 私はこういった説明のつかない現象は 何らかの錯覚か、或いはそうでないものとがあると思っています。 そうでないもの、とはいわゆる超常現象ということになりますが あまり言いたくないのですが 魔とか鬼神とか魑魅魍魎とかいう、目に見えない低級な代物?が引き起こす騒ぎが殆どだと思っています。 魔は人が騒げば騒ぐほど喜びます そして、実利というものがまったく無い 騒ぐほど、魔の思うつぼです。 魔に魅入られないように注意してください。 新興宗教系の方は特にそうなり易いようですので注意してください。 念のため・・・ 高級な神霊や仏菩薩は滅多なことでは超自然的な現象は起こしません。 あるとしたら、確かな利益をもたらす場合のみです。 魔に振り回されないよう注意してください。
お礼
魔物ではありません。その証拠に幸福な人生を歩いています。余りのも人が優しすぎるためなのでしょうか、お金には不自由をしていますが、(笑)極めて冷静な生き方をしています。 ついでに申し上げますが、僕は天孫降臨で有名な神社の本殿で生まれました。故に、多少の霊能力があります。 このような事例は、数えたら限がありません。また新宗教を非難することもしません。宗教と真理とは分けて考えるべきものです。 真理の探究のための方便として、宗教が生まれました。例えば、西洋ではイエス・キリストと言われた方が、東洋では、阿弥陀如来として顕れています。 私たちは、この地上に、読みかけの本を読みに来ていると思います。そのページが、その人の悟りの境地です。また数百年後には、続きのページを読みに下りて来ます。 既に読んでいる、ページを読む人の気持ちは分かりますが、遥か彼方の、ページを読んでいる方たちを、私たちは神と称します。 その神様ですら、その先を読まれておられる神がおられます。この本の題名は「無限の愛と叡智」です。 では何故、僕は少し貧乏なのでしょうか。それは見返りを求めない生き方をしているからです。これでも、結構純粋な心を持っていますよ。 ご回答ありがとうございました。
- pasocom
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そのようなものを天文学的には「火球(かきゅう)」と呼びます。 流れ星の一種ですが、比較的目撃者の近い距離で発光したり、落下物(隕石)が比較的大きな場合、そのように火の玉状になって燃えながら流れます。 海から上がってきたように見えたのは、たまたま水平線の向こうからこちら側に向かって流れたからでしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%90%83
お礼
海底から、水面にさざ波も出さず、垂直に天上に昇る隕石ですか。 しかも、「まん丸の…」 回答ありがとうございます。
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お礼
一通り読ませて頂きましたが、後退しています。と言うか進歩がありませんでしたね。 「この星に人類型生物が降り立ったのは、射手座(イエス・キリスト)、白鳥座(孔子)、蟹座(モーリア)、そしてマゼラン星雲から10億人、ペガサス座から20億人との説があります。現在での地球系霊団の総霊人口は440億人」 何て、書き込まれていましたね。うっかり忘れていましたよ。 ご意見、真にありがとうございました。
補足
確かに。しかし良く集められましたね!(驚!!) …身寄りの無い彼女は、昨年交通事故で、亡くなりました。火葬場には僕ひとりでお骨を拾いに行きました。