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仮差押に偽造の借用書

裁判所より「仮差押」が送達されました。 その中に、偽造された「借用書」がありました。 借用書の署名が私の「自筆」で書かれていますが、それ以外は ワープロで書かれています。 お世辞にも「自筆」が似ているとはいえません。 判子も私のではありません。(そもそも事実無根です) 弁護士に相談するのが、一番と思いますが、 その前に、「体験者」及び「専門家」のご意見を聞きたくて、 投稿しました。 ご意見の程、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.2

仮差押えは、債権債務確定の争いに先立つ保全行為ですので借用書が 本物か偽物かの判断、借りている借りていないの判断は仮差押えの中 ではおこないません。 仮差押えによって財産が凍結・没収されるわけではなく移転に制限が かかるだけです。 以上のとおりで、異議が認められるのは、原因の真贋ではなく仮差押え によって生活や事業が困難になる場合だけです。 例えば、仮差押え物件は既に売り渡し契約を済ませているとか。

kghhst
質問者

お礼

お礼が遅れたことをお詫び申し上げます。 ご助言、ありがとうございました。

回答No.1

その裁判所に保全異議を申し立てるのでしょうね。 主張すべき事実やその証拠のようなものについては、おっしゃるように弁護士への相談が一番確実ですが、その裁判所に行って相談しても、まあそこそこ手続については教えてくれるでしょう。

kghhst
質問者

お礼

お礼が、送れたことをお詫び申し上げます。 ご助言、ありがとうございました。

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