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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長距離(150~200km)走る筋肉)
長距離走る筋肉はどうなる?
このQ&Aのポイント
- 自転車やマラソンで長距離を走ると遅筋が発達し、細くなることが一般的です。
- 自転車のトレーニングメニューとしては、平日には自転車通勤やローラー台でのトレーニングを行い、休日には2~3時間の心拍強度70~75%の走行を行っています。
- ただし、質問者の足が太い理由は個人差や筋肉の形成に関わる要因がありますので、トレーニング方法を見直すことで改善する可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
陸上競技の事はよく判りませんが、少なくとも自転車競技のトップレベル中長距離レーサーの大腿が私には細いとは思えません。長距離選手=脚が細い、という根拠に乏しい誤った固定概念が現実を確認せぬまま独り歩きしているように思います。敢て言うなら「短距離選手よりは細い」とするべきでしょう。 長距離を走破するだけなら、そのトレーニングは有酸素閾値以下で且つ最も高い心拍数帯を維持して長時間走る、一般的にLSDと呼ばれるトレーニング方法になります。有酸素閾値は個人差がありますが、概ね220-年齢の70%で求められます。 長距離を速く走破するなら、上記トレーニングのターゲット心拍数帯を練度に応じて徐々に段階的に上げていき、有酸素閾値を高めます。それに加えて2000mから5000mくらいを心拍数160~180で走破するスピードトレーニングと、200mくらいを全力でもがくスプリントトレーニングで高い出力を発生させられる筋肉を作ります。 LSDは時間が許す限りできるだけ長時間行いましょう。スピードトレーニングとスプリントトレーニングは交通量が少ない道路、例えば休日の工業団地や臨海工業地域などで前者は30分間隔で3~4本、後者は5分インターバルで3~4本1セットを30分間隔で3~4セットといったところです。
その他の回答 (1)
- O-Gon
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回答No.2
えーっと、間違っているとか正しいとかいう以前の問題だと思います。 このトレーニングでナニがしたいのでしょうか? 肝心のトレーニングの目的が見えてこないです。 これはトレーニングと言うより、ただ気持ちよく走っているだけに見えますが、、、
お礼
回答ありがとうございます。 なるべくLSDトレーニングしたいのですが、平日に晴れると 自転車通勤なもので‥なかなか早く起きれなくて(^▽^;) 2km~5kmですかぁ…どこか良い所探してみます。 ありがとうございましたm(_ _)m