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仕事と健康について
- 結婚後の仕事と健康について、肉体的精神的な体調の崩れやうつ病経験などの悩みを抱える二十代後半の女性の相談です。
- 家事をやりたいができず、フラストレーションや過食などの行動に出る精神的な問題や、新しい仕事での体調不良に悩む女性の相談です。
- 通勤の負担や経済的な不安から転職に躊躇している女性の相談で、仕事と健康のバランスを取る方法について意見や経験談を求めています。
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身体 (精神もですが) 壊すとサラリーマンはどうしようもないですよ。 結婚したばかりだと、相手も何を見て強く止めたらいいのかわからないから、強く止めてくれることを期待出来ません。 自分を守れるのはまずは自分しかありません。自分で自分のことを守ろうとしない大人を救うことは出来ません。 自分の体力が限界なら、それは自分の能力の限界だということです。あなたに選択出来ないことを悩むのではなく、選択出来ることが何かを考えるのが大切です。出来ないことに夢中になっていると、達成出来たはずのことが達成出来なくなります。 うつ病は不条理感 (抑うつ状態) から来ると言われてますけど、わたしの周囲でうつ病になっている人たちを観察すると、(どちらが原因でどちらが結果かはわかりませんが) 自分に過剰な期待をしていると思います。周囲はそう見てないので、取り扱いに不満を覚え、不条理感を感じるわけです。または、達成できない自分に憤りを感じる。一方で期待出来る理由も持ち合わせているので気分が乱高下するようになります。 自信があるのに認められてないと感じるため、不遜な態度を取るようになり、取引先とトラブルになったり、それがまた評判を落とすといった悪循環が起きたりしてます。過去に成功した自分の考え方に固執するようになり、他人の意見を聞き入れなくなります。 権力の強弱を軽視している場合とか、会社の啓蒙活動を鵜呑みにしてそれが全てであると捉えている場合も同様なことが起きます。(会社の言ってることと本質は別のところにあります) わたしはこれらは性格というより、理解の不足、コミュニケーション不良にあると思います。 >他人を気にしますし、自分がありません。辛くても隠すようなとこがあります。また、ねばならぬ思考が強いです。治そうとしますがやはりなかなか難しいです。 認められるために頑張る自分が素晴らしいと思ってるのか、完璧であること価値観なのかどちらかなのでしょうけど、その生き方だけでは限界があります。あなたは限界にぶち当たって挫折したのではないですか? であれば、別の生き方を学ぶ必要があります。(本来の自分にあった生き方を捨てる必要はありません。) >家庭の影響が大きかったと思いますが、家事はわたしがやりたいんです。でも今はとてもできず、できない自分が悔しいのです。 フルタイム働いて、家事を全部きっちりやるというだけでかなり無理。さらに女性側が2時間通勤とかも無理です。 >フラストレーションがたまり、自分でも本当にいやですが、旦那に小言をいったり自暴自棄になったりあり得ない過食(糖分系)をします。 いくら夫婦でもこれが続くとあるものが壊れますよ。相手が頼ってくれなくなります。相手を救えなくなる。 >次に体面。新しい仕事についてからだるさ、浮腫みは続き、蕁麻疹、口の中にできもの(水ぶくれみたいなものができ手術した)、頭痛、悪寒など今までの原稿は?といいたくなる形です。 >通勤は片道二時間。ずっと限界なんじゃ…と感じていましす。パートとかで働けばいいのではとも思いますが、お給料のことを考えてるとやめられない(旦那はやめていいと言いますが、将来を考えると不安)です。 あなたのほうが通勤時間が長いなら、それは旦那様が辞めて欲しい (自分の仕事を支援して欲しい) と思ってるのかも。 もし、自分は自分で依存したくないと考えるなら、あなたが体力的に楽な方法を取らないとダメです。これは重要なことなので、よく話し合ってください。 >やめる勇気がなく、毎日つらいです。ご意見や経験談ありましたらお願いします。 自分で出来ることをしましょう。そのために、出来る条件を整える必要があります。安全に安定して結果を出せる。それが本来の意味でのプロですよね。
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- tomban
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人間は簡単に性格をコロコロ変えられはしません。 そんなにも単純に出来ていないから。 しかし「体調」は徐々にでも変えられます。 病は気から、気は身体のバランスの元、です。 バランスが崩れれば、身体の病気も、心の病も酷くなるのは当たり前ですよね?。 ということですので「漢方薬治療」です。 西洋医が治癒に苦労する慢性病や、原因が確定できない病気の軽減など、漢方はある意味「切り札」となろうとしています。 副作用も少ないし、長期継続するときの安全性も高いので、是非お医者さんで相談してみてください。 なるべく知識の豊富なお医者さんにかかられることが近道です。 http://www.kamponavi.com/hospital/index.html