目隠しや変更要求を退けたい

質問

もう数年間になりますが、お隣のおばさん（50台？）から執拗に目隠し設置や窓の改修を要求されて困っています。もともとは私も中古で購入。向こうも同様でしかも後からきてます。承知の上と思うのですが、我が家のほうが少し境界に近く、大きめの窓（これが気に入っている）があり、そこから覗かれていると騒いだこともあります。一度訴えるといわれましたが、その後弁護士を伴って場合によっては提訴するともいわれました。弁護士曰く民法235条があるので、眺望できる窓全てをふさいで、バルコニ-を撤去しろ、とのこと。付近は似たような狭い環境はたくさんあります。最悪応じるにしても、一部にとどめて被害を最小にするために、請求権に時効が無いのかとか、互譲とか信義則を前提に現況を承知で入居しているのではないかとか、236条（東京都市区部では有効と聞きましたが？）での措置とか、逆にこちらから家も精神も被害受けたので反対提訴する、とか何か対抗できる論法はないでしょうか？個人で調べても限界です。妻も同居の父母も参っています。むこうはなぜか金持ちそうで、（高級車が3台も）姉妹と親戚風の同居です。いっそ我が家を買い取って欲しいくらいです。こちらに弁護士をやとう余裕はありません。何卒専門的で客観的な御意見、御助言宜しく御願い致します。

回答No.2

poolisher · ベストアンサー

補足です。判例を参考にしてください。

http://www.soumu.go.jp/kouchoi/substance/chosei/pdf/rule/rule_04.pdf

裁判になったほうが正しい判決が下されます。
目隠しは必要になるかもしれませんが、窓をふさげとかバルコニーを
撤去しろというような判決は絶対でません。

先ずきちんと立場を表明することです。
私なら要求は拒否すると表明します。
あとは放っておきます。
それ以上のクレームは脅迫で警察に相談します。

回答No.1

poolisher

弁護士雇えばいくらでも対抗できますが、お金をかけたくないので
あれば放っておけばいいです。
クレーム付けているだけでそれ以上なにもできません。

ただし、クレーム自体は民法の根拠があるので不法とはいえません。
（同時にあなたのお家も不法物件ではありません）

お礼

コメント有難うございます。しかし、弁護士までやとって負けたら泣きっ面に蜂ですしね・・・。むこうが提訴したりしたら無視はできないし、何もしなければこちらが非を認めたことになってしまうのですか?こんなことしてたら都市部は全部そうなってしまうのではないですか?古屋だったら時効とか無効とかないんでしょうか?