弁護士が依頼を断る事を許可されている法的根拠について

質問

今「凶悪なネット犯罪の犯人を如何にして逮捕するか」で悩んでいます。他社質問欄の犯人は「私の個人情報を相当深く調べ上げており甥の学歴まで知っていました」。昨年から頻繁に我が家には発信元不明電話が鳴り響いて「犯人側が私に濡れ衣を被せて来た」オウム真理教・村井被告の刺殺事件の時効成立日4/23まで後一週間も無い為に「本当に私も暗殺され兼ねない(ここに書き込めない「警察も関係する私への暗殺計画」と思われる証拠あり)」とビビり切っています。そこで悔いが残っているので次の質問をします。キチンとした事を判る方のみ、御回答下さい。上の凶悪犯の件で弁護士に相談すると良く「俺達はなぁ、客を選べる唯一の客商売なんだぞ」とすごまれるのですが「具体的に如何なる法律の第何条によって、各個別弁護士としてでなく弁護士会として依頼案件を弁護士会で検討した結果なら退けて良い、と定められているのですか」。弁護士法を見ても、私には該当条文が見つけられないのです。警察官が法律を守らないのは「警察を取り締まる警察がないから当然だとしても」今回の件で弁護士達が要するに困っている社会的弱者や犯罪被害者に漬け込む形で「この客はペイする仕事」「この客はペイしない仕事」と振り分けて「ただ単に金儲けの為に弱者や困っている人を食い物にしている」現場に数多く遭遇しており、誠にやり切れないのです。

回答No.1

Cupper · ベストアンサー

読みにくいので質問タイトルと本文の始め2行と最後1行だけ読んでアドバイスです。

他（の弁護士）を当たってみてはいかがですか？
単なるクレーマーと判断されているような気がします。

お礼

一応、〆る為に選びました。どうも有難う。現在、私の被害しているネット犯罪被害の問題は「不祥事発覚防止の為に現行政権や警察機構が組織ぐるみで犯人の逃亡を助けている」可能性が大です。と申しますのも、消費者問題担当大臣の夫君が日弁連事務総長なので3月末～4月頭に交渉したら(1)事務局のみの返事で(2)責任者名は不記載(3)日弁連としての押印無し(4)つまり日弁連事務局のみの名称記載のみで(5)生命の危険を覚えている緊急要件の私に対して単に「はぐらかす」だけの回答書を送って来て、その事に関し保守系マスコミに助けを求めても「犯人の犯行動機たる」小沢一郎氏の逮捕が現実に終わっていない為「どのマスコミも助けてくれなかった」のです。

補足

済みません、結論から先に書いていない為に読み辛くなっています。ただ「弁護士法を自分で読んでみても」個別の弁護士事務所ではなく「弁護士会としても、クライアントの何らかの生命の危急に関する事柄でも拒絶し得る」とか「私の場合に見るような極めて長期にわたる生計手段の妨害に関する相談を拒否出来る」根拠となる条文など全く見当たらないのです。何か勝手に自分達だけで「そうなんだぞ」と言っているみたいで・・・。それで弁護士法の第何条が「弁護士会としても断る事ができる」と明記してあるのか、という質問でした。

回答No.3

oska

＞弁護士会として依頼案件を弁護士会で検討した結果なら退けて良い、と定められているのですか

そんな法律は、存在しません。
日本は、自由主義経済ですから「国家が個々の営業に関与する事は無い」のです。
ただ、公共交通機関と医者に対しては「行政指導」として指導を行なっています。
タクシーの乗車拒否・医者の患者診察拒否も「正当な理由がないと、許されない行為」です。
では弁護士は？
単なる独占営利企業に過ぎません。依頼者からの仕事を受任するか受任しないかは「各弁護士個々の自由裁量」です。
金融機関が「この人にカネを貸すか貸さないかが自由なのと同じ」です。
この金融機関の行為に対しても、法律では一切関与していません。
過去にブラック経験があるから、未来永劫この借金申し込み者にはカネを貸さなくても違法ではありません。

今回の場合、推測ですが・・・。
質問内容も、法律云々以前の問題があるように思います。
宗教的な・精神的な事件（弁護士の世界では、全て事案は事件と呼ぶ場合が多い）には、基本的に法律は関与しません。
一度、相談内容を整理して証拠を集めた上で法律関係へ相談して下さい。
少ない質問内容からだけですから断定はしませんが、支離滅裂な感じがします。

本当に警察から被害を受ける証拠があるのなら、実名で報道機関に訴えた方が良いですね。
宗教など専門に扱っている専属弁護士も雇っていますから・・・。

補足

私はオウム真理教でもないのに「オウム真理教村井刺殺事件のように右翼を使って殺してやる」と脅迫された人間ですが、警察が自らの不祥事隠しの為に断固とした捜査拒否をして犯人を逮捕せず困っているのです。私の説明が悪かったのかも知れませんが「宗教や精神的な事柄で揉めているのではなく」2007年秋からと言う凶悪なネット犯罪他によって永遠と足掛け四年も出版デヴュー妨害を受け、且つ「私の事を逆恨みしている警察から」そのオウム真理教村井被告刺殺事件・時効日の今年4/23の直前の今「<予告・in>主催者の矢野わたる氏に電話をかけさせられなくされてしまっており」また「日弁連総務課から届いた手紙の日付が消印より3日遅く且つ捺印がなかったなど」警察の組織的な不正からも被害に遭っているのです。そこで弁護士が助けてくれたら良いのに薄情だと言っています。マスコミも不祥事発覚になるので全部で23社も助けてくれませんでした。私は新しい学問上の発見をしているのでマスコミにとって不利になるという事もありますが、不祥事隠しが原因です。

回答No.2

ponman

>弁護士に相談すると良く「俺達はなぁ、客を選べる唯一の客商売なんだぞ」とすごまれるのですが

一般的な弁護士の対応ではありません。
あなたが意図的に事実を曲げて書いているか、特異な弁護士に当たったか、意思の疎通に何らかの齟齬があると思われます。

補足

違います、弁護士の手には追い兼ねる大きな事柄、つまり今「小沢一郎氏に対して検察特捜部が司直のメスを入れている」事柄が原因な為に県庁の市民相談コーナーで弁護士が吐いた言葉です。市役所の弁護士相談室ではそんな弁護士はいなかったが(県庁でその怒った弁護士は私の住む町では第一人者の有名弁護士)、皆こちらを小馬鹿にしたような対応でした。原因の一つは「私の住む田舎町では例え弁護士と言えども三流大学卒の人が多く<私の訴えに付いていけないからだ>と思います」。某有名事件の弁護人を勤めてテレビニュースや週刊誌でたたかれた東大法学部卒の弁護士事務所だけ「喧嘩はしたけれど納得のいく、失礼ではない断り方で」他の弁護士達は「私を助けると自分まで検察に追及されている側であったことを証明してしまう」と引いてしまうのです。