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電話による不正な損害保険の勧誘方法について
私はコールセンターで損害保険の勧誘をしている者です。最近では保険業法も頻繁に改定されてきていますが、職場で使われているセールストークが不正ではないかと考えています。ご意見をお聞かせください。 例えば電話で保険を契約するときに、 「この手続きはあくまで仮契約だけで、書面が届いたあとが 本契約です」などと説明すると、これは明らかな嘘を言った ことになります。また、 「とりあえず契約の手続きだけしてもらって、書面を見て最終 的に決めればいいじゃないですか」という露骨な説明も あとあと問題になります。 これは実際に≪問題となる文言を使った≫という事実が残って いるためにトラブルやクレームが発生したとき、どういう案内 や説明をしていたかを追求されてしまうと、すぐに問題のある 案内をしていたということが簡単にばれてしまう例です。 私の職場で使われているトークは、 ≪あとあと問題となるような文言≫を使うことなく、 「とりあえず契約の手続きだけしてもらって、書面を見て最終 的に決めればいいじゃないですか」という暗黙の条件を提案する 方法です。 実際に使われているトークです。 「お申し込みをしていただくと、すぐに目で見て確認できる 書面が届きます。それを見て、もしご納得していただけた場合 ○月から補償が始まります。しかし、もしなにか不都合があれ ばクーリングオフできます。」 この説明だけなら、別に問題ない説明の思われるかもしれません。 しかし、 「あくまで何も問題なければ補償の開始ということになります」 「あくまで”ご納得いただけたら”補償の開始です。」 「考えていたものと違っていた場合、またはご納得いただけない 場合はクーリングオフできます」 「補償が始まったとしても、いらなくなったらいつでも 解約できます」 この説明だと 「あくまで書面を送る手続きだけで、書面をみて保険をもつか どうかあとで決めていい」という印象に伝わってしまうと思うのです。 ポイントは迷っているお客様の心理です。 まず契約するか迷っているいるお客様は、 「電話ですぐ決めるのには抵抗がある」、「電話のみの案内では なく書面が見たい。書面を見た上で検討、決定したい」という 心理ががあります。 例えばそんな人に 「クーリングオフまではこんなに長い日数があります」とか、 「補償が始まるのはすぐではなく、○月からでとてもゆっくり なんです」 などと思わせぶりな説明をされたら、迷ってる人はどう考える でしょうか。 「じゃあ、とりあえず申し込みして、書面が届いてから決めればいいんだ」 という考えに誘導されても不思議ではありません。 保険の契約というのは、内容をキチンと理解して、加入するという 意思がちゃんと固まってからするべきだと思いますが、 このように契約を取ろうとするやり方は問題にはならないでしょうか? 私は以前から上司に不正な案内方法だとしたら直すべきだと 訴えていますが、まったく耳を貸しません。 なにか良いアドバイスがあれば教えていただけるとうれしいです。
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- nrb
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おーーーい いっぱい間違い発言 てんこ盛 で大盛じゃ お前も勉強しろ・・ 保険外交員って資格もってないみたいだね 醜い酷さ 保険のクーリングオフができない場合 1・保険会社や代理店で申し込んだ場合 2・クーリングオフ期間が過ぎてた場合 3・通信販売で申し込んだ場合 4・医師による診査が終了した場合 5・契約期間が1年以下の場合 6・契約継続の場合 7・契約者が法人の場合 など クーリングオフではないぞ ちゃんと勉強せよ http://www.nn.em-net.ne.jp/~s-iwk/current/kisoku/a234.html これらの他にも適応される法律は多岐に渡ります クーリングオフ関係など お申し込みをしていただくと、すぐに目で見て確認できる 書面が届きます。それを見て、もしご納得していただけた場合 ○月から補償が始まります。しかし、もしなにか不都合があれ ばクーリングオフできます。」 これも可笑しいですよ 保険金納めないでも保証が始まる 良いね そんな保険加入したいけどね ですわね それと保険会社にばれると代理店取り消しやペナルチー受けますよ この手の勧誘が私の所にくると 監督官庁に電話、及び保険会社に電話しますので