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うさぎの不正咬合を防ぐ方法
うさぎの不正咬合を防ぐ方法 頼むからなんとかしてほしいことです。 ペット保険では歯科に関することを補償しないなんていうウサギ保険があります。 牧草だけにして飼育したら治った、起きなくなったということがありますか? もちろん、一般的に軽傷なウサギで前の切り歯と臼歯の場合とで違うと思いますが、例えば、、ウサギ飼育がブームになり、爆発的にうさぎの不正咬合の保険料支払いが増えて、補償できない会社が増えたり、うさぎの保険を受け入れないところもあります。 こういう状況で行くと、根本的な軽減方法を知りたいものです。 先天的な問題がない場合に、牧草だけで育てたほうが不正咬合が少なくなると言えそうですか? だとすると、多くのペレットなんか与えている飼育法は大間違いですね。 ペレットはおやつ程度、病気の療養中のために。 なんて、専門家の方、言いたくないでしょうが、こっそり教えて下さい。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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回答No.1
餌もありますが、癖や住環境なども関係するそうです。 不正咬合の一番の原因が硬いものの咬みすぎだそうです。 噛むのは餌やおやつばかりではありません。 ゲージや家具、家の柱などでなってしまうのです。 いわばウサギの習性でなってしまうものなので、あまり異常に噛み過ぎないように見張り、住環境の見直しが重要だそうです。 例えばゲージを噛まないよう柔らかめの木の板でカバーするなどと飼育書にありました。 あと硬いものを噛みたがるのはストレスが溜まっているせいだそうなので、ゲージの環境を見直してみてはいかがでしょうか? 明るい場所にあるとか、エアコンなどの風が直接入るとか、暑かったり寒かったりするとか・・・
お礼
ありがとうございます。 ゲージを噛まないよう柔らかめの木の板でカバーするということで、木はまだマシなんですね。