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メモを見ながらの面接

私は緊張すると極端に言いたいことが言えなくなってしまう弱点があります。下手をすると片言も思っていない発言がどうしても出てしまうのですが.....(o_o); そこでキーワードをみながら自己アピールをしたいと思うのですがどうでしょうか? 過去にキーワードを覚えて自己アピールや志望動機を話そうとしたのですがそれでも頭が真っ白になってしまいます。 かしこまった話をするのは正直話をするのは得意ではありません。 あと棒読みしてしまっては0点に近いことぐらいは分かっています。 ちなみに志望は技術職です。

みんなの回答

  • 1443626
  • ベストアンサー率35% (33/92)
回答No.4

私はピアノの発表会時、心臓が飛び出そうな程緊張しました。発表会のときは譜面を置きません。日々繰り返し練習して暗記です。真っ白になったらおしまいです(といっても、度忘れした場合は譜面使用が許されていました。)。 強引にあなたの面接とピアノ発表会を置き換えて考えてみました。 無事乗り越えられたのは以下の言葉があったからです。 「自信をもつこと。それだけでずいぶん気持ちがかわる(緊張が減る)」…ピアノの先生の言葉 「観客を野菜と思え。じゃがいもやかぼちゃだと思えばこっけいで緊張が解けるだろう」…父の言葉 あなたの場合、観客は面接時に同席する企業側の人間たちですね。 今では「もしたくさんの観客の前で好きなスペイン語の歌を披露できたらいいな」と思えるほどです。つまり人前で緊張しなくなったということです。

  • zawa1984
  • ベストアンサー率29% (154/525)
回答No.3

私も就職活動時代自分の言いたいことを完全に言えないことも 多々ありました しかし、噛み噛みでも緊張することはある程度許容範囲なのか 面接は大抵通りました こればかりは慣れですから就職課などで模擬面接などが あるでしょうからそこで慣れるしかないでしょう

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.2

なぜ面接するかというと、その人の考え方やコミュニケーション能力などを見るためです。 だから、その場で用意してきたメモを読み上げるだけなら、わざわざ面接する意味がない、と採用側は考えるでしょうね。 たとえ技術職であっても、周囲とのコミュニケーションは必要です。その能力が極端に弱い人は、他に余程の長所がないと正直かなり不利ですね。 緊張するなといっても無理ですが、あまり難しく考えずに知らないおっさんと駅で立ち話するくらいの軽い気持ちでやってみてはどうでしょう。

  • bfox
  • ベストアンサー率30% (327/1067)
回答No.1

面接する方の立場から言わせていただきますと、質問者さんの技術が飛びぬけて素晴らしいとか、その技術職の応募に対して余程応募が少ないので無い限り不採用にします。 緊張に対して極度に抵抗力が無いのは業務上それが原因で失敗等されると困るからです。

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