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自責点について
4月3日の横浜×中日ですが、浅尾投手はなぜ自責点が0になるのでしょう か? 3回表 横浜の攻撃は 1:山崎 センターへのヒット 1塁 2:三浦 見事送りバントを成功させる 1アウト2塁 3:松本 ブランコ(一)のファンブルにより出塁する 1,3塁 4:仁志 ショートゴロの間に横浜1点をあげる 中1-1横 2アウト2塁 5:ジョンソン 外角の球を打つもショートフライ 3アウトチェンジ です。 「自責点は、安打、犠飛、犠打、刺殺、四死球(故意四球を含む)、 暴投、ボーク、野手選択、盗塁によって進塁した走者が得点したときに 記録される。」とウィキペディアに載ってますが、これによれば浅尾投手 は自責点が1になると思うのですがどうなのでしょう? それとも、「野手(投手自身も含む)の失策、捕逸、打撃妨害、走塁妨害 によって出塁した走者、ファウルフライに対して失策があった後に安打な どで出塁した走者、失策がなければアウトになったはずの走者が得点した 場合は、自責点とならない。」ということでしょうか? これもウィキペディアに書かれていたことですが。 よろしくお願いします。
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ブランコのエラーがなければ山崎は三塁に到達しておらず、仁志のショートゴロの間の失点はなかったわけですから、ピッチャーの責任ではないということです。 本来なら(エラーがなければ)仁志のショートゴロで3アウトチェンジと見なされます。
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えーと自責点の判断って難しいんですけど・・・この場合「松本の打球をブランコがファンブルしていなければ」西のショートゴロで3アウト、得点が入らなかったので、浅尾の責任ではないと言う判断であろうということだと思われます。
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ありがとうございました。 本当に難しいですね。さかのぼって考えるんですね。
お礼
なるほど。ありがとうございました。 その場の判断と言うより、後から考えないといけないんですかね。