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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゲートドライブ電流決定)
ゲートドライブ電流決定に関する質問
このQ&Aのポイント
- ゲートドライブ電流決定について質問しています。
- CissとQgを使用して計算したゲート電流に差があることに疑問を感じています。
- 本と参考サイトの情報が異なるため、正しい方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
そういえば,来週「電源システム展」とか「モータ技術展」が開かれます. http://www.jma.or.jp/tf/index.html パワーMOSFETやドライブICの展示があり,メーカーの技術者が説明してくれます. 行って説明を聞き名刺もらえば,あとの質問はメールでできます. 親しくなると,サンプルも戴けます. 是非行ったらどうでしょうか?
その他の回答 (1)
- anachrockt
- ベストアンサー率53% (229/426)
回答No.1
その本のp.248の記述は明確に誤りです. 世の中嘘つきばっかりですから,生暖かい目で見てあげてください. その後ろのページで書いている本田潤氏はパワーMOSFETの基本特許を持っていたIRの技術者ですから信頼できます. ここの5ページ「Figure 11. Capacitance Variation」を見るとわかるように,VGSが0V以上でCissは急増しています. VGS=0VのCissでゲート電流を云々するのは,アホかいなとゆうことです. http://www.onsemi.com/pub_link/Collateral/MTD6N15-D.PDF ところでコンデンサの基本式 Q=∫idt=CV はご存じですよね. これがわかっていれば,等価入力容量はΔQg/ΔVGSで計算できます. 計算してみると,3種類の入力容量になるはずです. また,ゲート直列抵抗は寄生発振防止用で,波形を見ながら発振しないできるだけ小さい値にします. この抵抗で電流を抑えようとすると,スイッチング時間が延びてしまい,損失が増加します.
質問者
お礼
お返事ありがとうございます 大変参考になりました ありがとうございました
お礼
お返事ありがとうございました 時間を見つけてぜひ行ってみたいと思います ありがとうございました