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第2種電気工事士の勉強をしておりまして、接地線の太さについて質問します。

C種接地工事、D種接地工事の接地線の太さで (1)引っ張り強さ0.39kN以上の金属線または、1.6mm以上の軟銅線 (2)多心コード、多心キャブタイヤケーブルの一心を使用した場合は0.75㎟以上 (3)多芯コード、多芯キャブタイヤケーブルの一心以外のより線を使用した場合は1.25㎟以上 とあります。 この一心というのはどういう意味ですか?また、一心以外のより線というのはどういう意味ですか?一心だけ接地線に使って残りの線は使わないのですか?そもそも、多心コードを使う場合はどういうときですか?よく見かける、洗濯機や冷蔵庫とかのアース線は、緑色の絶縁電線で、コードではないですよね。あと、単心コードとはなんですか?接地線に使うことはあるのですか? それともうひとつ、多心とか一心とか単心とか単線とかより線とかの関係をわかりやすく説明していただけませんか?例えば、多心ケーブルとは複数の単線とより線が一本になったケーブルだとか… 質問が多くてすいませんがよろしくお願いします。

みんなの回答

  • akagi3939
  • ベストアンサー率22% (63/285)
回答No.1

http://www.fujiewc.co.jp/product/pdf_catalog/vvf.pdf こういうのが多心コード http://www.fujiewc.co.jp/product/pdf_catalog/vctf.pdf こういうのが多芯 導体が単線か複数をより合わせて作ってあるかですね。

jacomomanzu
質問者

補足

ありがとうございました。文字化けしていたのと、漢字を間違っていたので訂正します。 (2)多心コード、多心キャブタイヤケーブルの一心を使用した場合は0.75平方ミリメートル以上 (3)多心コード、多心キャブタイヤタイヤケーブルの一心以外のより線を使用した場合は1.25平方ミリメートル以上 でした。すいませんでした。