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眼球の嗜好家の有無ついて
この前に、ヨーロッパ方面の人間の眼球の嗜好家に焦点をあてた短編小説を読んだのですが、本当ににこのような人間の眼球の嗜好家は歴史上実在したのでしょうか? また、いたとしたら、人間の眼球は取り出したとしても日本人なら茶色、その他水色などの色のある眼球の綺麗な部分の色はくすんだりせずに綺麗なままなのでしょうか? どうにも気になって調べてみたのですが見つけられなかったので質問してみました。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。
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お礼
やはり大々的な記録などはないのでしょうかね。 海外のWEBも参考にさせていただきます。貴重な情報の提供、回答ありがとうございました。