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眼球の嗜好家の有無ついて
この前に、ヨーロッパ方面の人間の眼球の嗜好家に焦点をあてた短編小説を読んだのですが、本当ににこのような人間の眼球の嗜好家は歴史上実在したのでしょうか? また、いたとしたら、人間の眼球は取り出したとしても日本人なら茶色、その他水色などの色のある眼球の綺麗な部分の色はくすんだりせずに綺麗なままなのでしょうか? どうにも気になって調べてみたのですが見つけられなかったので質問してみました。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。
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海外のWEBはgoogleされたでしょうか? eyeballと入れれば、検索は可能です。本物は無理としても(探すのは簡単ですが)以下のサイトには模型が展示されています。 http://www.theresidents.co.uk/museum/ 眼球嗜好についての私の記憶では、ナチの人体実験のときに、 集められたという記事を読んだことがあります。ホルマリン漬けで きれいなものです。
お礼
やはり大々的な記録などはないのでしょうかね。 海外のWEBも参考にさせていただきます。貴重な情報の提供、回答ありがとうございました。