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ナゼナンダ！？屠殺場を社会見学しないんだ？
疑問なのです。 本当に。 なぜ小学生に屠殺場を見学させないんですか？ 社会とか人間とか生命とかの重大さに、 一気に気付くとおもうのですが。 そして、生きることの矛盾に。 え？むごいから駄目？ なにを馬鹿な。 動物達がどのように屠殺されるかも知らずにノー天気に、 肉喰ってるほうが、よっぽどムゴイと思いますよ。 それに私が以前「命が一番大切だと言う方は、肉料理どうしてますの？」という趣旨の質問をしたときhttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa4243668.html 、「動物と人間は違う生き物だ」という回答が沢山来ました。 動物と人間は違うのだったら、なおさら屠殺場に連れて行けばいいではないか？ 動物と人間は違うのでしょう？ だったらいいではないか。 ＴＶのドキュメンタリーでもどうして流れないのでしょうか？ 人間は本当に業が深いロボットだと、最近本当にそう思います。
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なに言ってるのかわかんないよ。 なんか変ったこと言って目立ちたいだけの人？ 社会とか人間とか生命とかの重大さに、 それでなんで屠殺場なのかな。 普通に自分の爺ちゃんとか婆ちゃんとかの臨終に立ち会えば嫌でも実感するでしょ。 今はそういう機会が減ってるかもしれないけど。 だからって屠殺場に連れてくって考えが意味不明。 屠殺場ていどで人生考えるってんなら、鮒の解剖とか蛙の解剖とかでもいいじゃん。 人間のために犠牲になってる命がここにありますよって。 それで釣りとかしてるオレとか、すごい人生考えてんのかな。 小学生で釣りしてる奴とかさ。すごいよな。 生き物の腹裂いて内蔵出して塩もみこんで焼いて食ってんだから。 もう人生の達人？w あのさ。少し真面目な話するけど。 うちの近所にも屠殺場あったよ。 たまに牛が中に入るの嫌がったてないてんの聞えたりしたけど、。 慣れたらただ ああまたか って感じだよ。 田舎の爺ちゃんちじゃ鶏しめたりもしたけど。 それも慣れたら ああこんなもんか だよ。 その爺ちゃんも死んじゃって。はじめていろいろ考えたよ。 真剣にいろいろ考えるのってやっぱ身内が死んだ時くらいだよ。 なーんか無駄に面倒くさいこと考えてる気がするな。 言ってることが頭が先走って中身が無さ過ぎ。 最近、屠殺の現場とか知って広めようとか思ってたりするの？ そういう意味ないからさ。 もっと実体験から話をしようよ。
ある意味ではご意見に賛成いたします。弱肉強食の原理は普通の小学生でもかなり実感していると思います。また核家族になって近親者の死に立ち会う機会がほとんどなくなってしまったということもあります。カネさえ儲かれば後はどうなってもよいという風潮もあります。本当にいろいろな問題があると思います。魚の生き作りという料理や白魚の踊り食いというのもあります。肉だけでなく食物を粗末に扱う風潮もあります。お米を作るのにどれだけ苦労があるかというようなことも言われています。残念ながら今のところこういう問題を解決する良い方法は誰も提示していないのではないでしょうか。一つの意見としてじっくり考えたいと思います。
逆に疑問なのですが、あなたは屠殺場に行って 社会とか人間とか生命とかの重大さに、一気に気付いたのですか？ そこはお答えいただきたい。 まぁ、確かに人間他のものの生命を奪って生きています。 そういう意味では何も考えずノー天気に暮らしいるほうが、ある意味では 罪を感じず生きているということなのかもしれません。 罪を意識するべきだ！というのと罪を意識すべきではない・・・というのもあるかと私は思いますね。 過去に関西の小学校で自分たちで育てた豚を成長させて食べるというのがありました。かなりの議論を呼んだので記憶にあるとは思いますが、 あれも命の大切さを教えるという前に間違えたやり方だと私は思いますね。 確かに命の大切さは学べます。しかし、今までペット等しか飼ったことがない感覚の小学生が突如殺せといわれたらできるのか？ 言うならば、生活の変化により生きるために起こる死が無縁となり、生と死の関わりを見る機会が減ったためだと私は考えます。 それは屠殺場行っただけで、「はい、命の大切さを勉強できましたね」なんてならないのと同じことです。 ついでにいうと、今ならモンスターペアレント様から「息子or娘がPTSDになった謝罪と賠償を！」といらないことまで呼び込みます。 ダラダラ書きました。結論を言うと、命なんてのは所詮はその場のものだと思います。そして、現代社会では生きるために起こす死から目を逸らして生きているということが問題なのではと私は思います。 あなたは、人間は本当に業が深いロボットだと書いてますが、非情になれるから人間なのでは？逆に情に溢れるからこそ人間なのでは？
