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どのような分野での質問かわからないので・・・ 交流から直流に変える装置をコンバーター 直流から交流に変える装置をインバーターと言います 蛍光灯であればインバーターで周波数を高くしてやる事によりチラツキを防ぐ事が出来ますこのチラツキをぎゃくに利用した物としてストロボ回転計等が有ります モーターであれば電圧や周波数をインバータで変換する事により回転数やトルクの制御がしやすくなります（ＶＶＶＦ等） ただ単に電圧だけを落とす（スライダック等）と発熱の問題が出てきます ＤＣモーターだった設備をインバーターを使用しＡＣモーター化する事によりメンテが楽になります 高周波を作ることにより金属の表面に焼き入れを行ったりもします（高周波焼き入れ）と言います
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- Largo_sp
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インバーターっていうのは、交流から直流に変える装置を一般にそういうはずですよ... 逆はコンバーターだったかな....（逆だったかも） 直流モーターは、起動トルクは小さいけど、回転数が早くしやすい 交流モーターはその逆ですね...用途によって、変換しないといけないことが あります。また、直流は電圧が変えにくいので、一旦交流に変えてから、 トランスで、電圧を変えることもあります。 コンピューターが交流で動いていたら、0と1の区別に無駄なエネルギー（周波数）を 使うことになります... 変換が必要な理由はいろいろあると思いますが...
>建設機械です 現物を見たことが無いので．わかりません。
どこの．インバータですか？。 津軽海峡のインバーター？ 大井川（たしか）のインバーター？ 家庭用機器や産業用モーターのインバーター？ それぞれ．目的が若干ことなりますのい゛．何のインバーターか．お知らせください。
エアコンのコマーシャルなんかでも言われてるものの事なら、次の様な事ら しいです。 産業用機器の制御にもインバータと言う装置があるんですが。 通常は交流100Vで受電しています、これを一端、直流にします、その後にま た交流に戻すのですが、そのとき交流の周波数や電圧を変化させて、モータ 等の制御に最適な値にして供給し、消エネルギーなどに役立てているようで す。 例えば 小さな力でユックリまわしたいときは、電圧は下げる、周波数も下げる。 大きな力で早くまわしたいときは、 電圧は上げる、周波数も上げる。 小さな力で早くまわしたいときは、 電圧は下げる、周波数は上げる。 大きな力でユックリまわしたいときは、電圧は上げる、周波数を下げる。 といった様にモータを自在に制御できます。 しかし、変換器が必要な事や(複雑になる)、損失(変換効率)の問題もありま す、大体こんな事と思います。 他の事なら済みません。
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
供給電力は交流ですね、モーター等の性質は交流、直流それぞれ特質があります。 その特徴を生かすため交流モーター、直流モーターを使います。 また制御電源は直流が使われることが多いですね、少しなら電池を入れたりしますが。
- CAW
- ベストアンサー率14% (37/257)
交流発電機や電動機（モーター）は直流のものより構造が単純です。 また、交流なら電圧変換を単純なトランスでできます。 というわけで、送電、配電は主に交流で行われています。まあ例外的に直流送電というのもありますが、非常に特殊な状況に限って直流であるほうが 効率がよいこともあるということで。 基本的には交流のほうが効率がよいのです。ただ、電池（太陽とか、燃料とかのやつですね）は直流を発生しますので 交流に直すにはインバータなんてのが必要になります。
補足
建設機械です