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呼吸のクエン酸回路について
クエン酸回路のスクシニルCoA→コハク酸の間で、 リン酸が付加され、GTPが合成されます。 それはわかったんですが、何故ここでこの反応が 起こるのでしょうか。その理由を教えてください。 例えば、スクシニルCOAがリン酸と結合しやすい物質だからとか。 あまり化学は詳しくないんですが、そんなかんじの詳細な回答 よろしくお願いします。
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コハク酸と硫黄がつながっている結合に自由エネルギーが保存されているためにこのエネルギーを利用するためにリン酸化が起きるのではないでしょうか?
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回答No.1
スクシニルCo-シンテターゼのはたらきがヒントになるのではないでしょうか?
質問者
補足
回答ありがとうございました。 反応について詳しく知ることができました。 しかし何故ここでATPが作られるのかがわかりません。 理由が欲しいのです。 スクシニルCo-シンテターゼのおかげでATP(GTP)は作られる。 では何故スクシニルCOA→コハク酸の間でこの反応(この酵素) が行われなければならないのか? ただの偶然だったらそれはそれで仕方ないのですが、 できれば何らかの必然性が存在するとより理解しやすいと 思いまして。 よかったら補足願います。
お礼
お礼が遅れて申し訳ありません。 疑問がすっきり解決しました! 回答ありがとうございました。