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「知り合いにこんな人がいて」と話す時は・・・WBC
「知り合いにこんな人がいて」と話す時に、その知り合いとは実は自分だったりする事って結構あると思いませんか? 悪さをした話、失敗した話、照れる話、自分だとして話すとちょっとまずい時に「知り合いが」として話すパターンって結構あると思うのですが、どうでしょうか? 以上を前提として、 先日のWBCの時にネットにあがっていた記事 「栗原の知り合いに僕(イチロー)のマニアがいて…」 を読むと、、、 栗原の知り合いとは実は栗原自身であり、 日本で客観的に観ていると、 イチローが大不振に陥っている。 孤高の天才イチローには監督もコーチも誰一人アドバイスできないなどと報道されている。 という状態だったので、 追加徴収で合流した時に、思い切って仮の知り合いを用いてアドバイスした。 そしてイチローも分かった上で、妙な詮索をせず、 また、一定の感謝の意を表す意味で、 それが記事になるような発言を残した。 という解釈になりますが、どうでしょうか?
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知り合いは本当にいるみたいですよ。イチロー選手の件で言えばね。 それは別にして、友達から~という誤魔化しで実は・・・という事は良くある話ですよ☆
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- _supika
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>結構あると思うのですが、どうでしょうか? あると思います! 質問の意図がいまいちつかめないのですが、「知り合いがいて」とぼやかす場合の心理はどんなものか?という事で良いのでしょうか? これについてはケースバイケースとしか言いようがないですが、質問者様が挙げられている例で言えば、栗原がイチローに対して「僕はあなたのマニアで…」と言う立場でアドバイスをする、そしてまたイチローが「栗原が僕のマニアで…」と言ったら、たとえそれが事実であっても、受け手側からすると、自意識過剰と言うか、自信過剰というか…何となく気持ちが悪い感じがしませんか? これは日本人的な、謙遜であったり恥じらいであったりという気持ちに基づくものではないかと思います。 かくいう私も、相手にとって都合が悪い話をする時は、「私の知り合いが貴方のここがちょっと苦手だと思っているみたいで…」と架空の知り合いをでっち上げる事があります。 (汚い話ですが、相手に嫌われないよう、自己保身のためです…)
お礼
回答ありがとうございます。
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