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伊達政宗の事績
伊達政宗の事績についてレポートをまとめているのですが、5枚程度の量という制限以内に書ききれません…。(ちなみに私が書こうとしているのは領地拡大、秀吉・家康ら中央権力者との交渉、仙台藩の経営、南蛮への派遣です) ですので、縮めるために何かを削ろうと思うのですがどこの部分を特にピックアップするのがいいのか参考意見を述べていただければありがたいです。よろしくお願いします。
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- tra55
- ベストアンサー率10% (5/48)
伊達は領地変えを命じられて1回、元の木阿弥から 再興しているようなところがあるので けっこう、領地替えを命じられ上手くいかず 改易か断絶してしまう武家が多かったので そこのところが伊達政宗の手腕だったと思うし 前の統治と引越し後の統治を比較するのを主旨 としてマトメると簡潔にマトマルのではないでしょうか
- hazu01_01
- ベストアンサー率31% (341/1067)
あなたが中学生、高校生、大学生かによってレポートを出した方の考えが変わってくると思います。 中学生や高校生ならば、伊達政宗の事績を列挙し、そのために必要なことをまとめ上げれば、原稿用紙5枚程度にまとめ上げることは難しいことではないと思います。まずは、書きたいことを整理してみてください。 大学生ならば、あなたがあげた事績のうち一つに特化してより深く掘り下げてみるのもよいかもしれません。 ※ どのような事象も深く書けばかなりの量になります。量を抑えて考えをコンパクトにまとめ上げるのも必要なことです。
- yurisukeyo
- ベストアンサー率28% (48/170)
もし私が書くのであれば、政宗の場合、領地拡大は中央との関わりが切り離せない面がありますので、権力者との交渉は領地拡大の中で触れる程度。仙台藩の経営についても江戸期以降、南蛮派遣が影響していると思いますので、南蛮派遣は領地経営について触れる程度に考えて、「領地拡大、仙台経営」で書くかもしれません。 南蛮派遣に関しては、その後の隠れキリシタンの研究だけでも結構な量の文章になり、家康やその後家光までの幕府の関わりに微妙に影響が出ていると思いますのでこれだけを中心に書いても原稿用紙5枚くらいは書けちゃいそうですね。頑張ってください。