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色々なことが嫌な思い出に変わってしまいます
色々な出来事を後々考えるとアレが気に入らなかっただとかコレをもっと良くしておけば…等の後悔が残ってしまって、いい思い出でも些細な思い出でも嫌な思い出に変わってしまいます。さらに妄想(ありえなかった事柄、可能性)まで加わりさらに悪化することがあります。いい思い出が悪化してしまうのは辛いです。どういう考えをすればこういう思考にならないのでしょうか?また同じような悩みをもっている方はどう切り抜けていますか?
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自分もこのような似た時期がありました。 いい思い出があった時期と嫌な思い出があった時期が ほぼ重なって、嫌な思い出に支配されるということです。 (目的(目標)がなく、時間をもてあましている時にこのような状態になります。=過去を振り返ります。) 過去は自分の力では変えられません。 なので自分は現在のことや未来のことを考えるようにしています。 ・これから何をしようかとか仕事のことを考えるとか、 要は思い出を振り返るより、目的(目標)を考えてそれに集中するということです。
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- ooooooooeo
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回答No.1
私もそういうときがありました。 考えないようにって心に誓っても考えてて、 それでまた落ち込んだりしてました。 そしてあるとき気付いたのが、脳が悩み癖になってるってことです。 悩み癖自体が原因なら悩んでもなおらないなぁって。 自分で後悔しないように考えない!ってこと事態思わないことかな。 考えさせる。頭にうかんじゃったことは仕方ない! 私の方法でぴんときたら試してみてください。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに悩み癖なるものが自分についている気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 過去にとらわれすぎて現在や未来のことがおろそかになっていました。しっかりと目的を考えたいと思います。