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夏の想い出～過去
過去の真夏の期間中に何か強く印象に残った 想い出などはありますか？ 悪い想い出でも、良い想い出でも結構です。 後悔した出来事、懐かしい出来事、 恋愛での出来事、自分の人生で忘れられない 過去の夏の想い出がございましたらお聞かせ下さい。
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- manmanmann
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いろいろあったはずなんだけど、いまふと一番最初に思いついたのは、じりじりとやけつくプールサイドに立つ素足のあつさです。
お礼
個人の夏の想い出を語って下さりありがとうございます。 ＞いろいろあったはずなんだけど、いまふと一番最初に思いついたのは、 ＞じりじりとやけつくプールサイドに立つ素足のあつさです。 確かに熱そうですね。 特にアスファルトなども熱を持っていそうです。 夏の想い出をありがとうございました。
- ま ま（@mimomon）
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夏フェスですかね。 昨年はじめていったのですが、外できく音楽は開放感があって新鮮でした。 夏の気分になれる音楽をきくと、思い出します。
お礼
個人の夏の想い出を語って下さりありがとうございます。 ＞夏フェスですかね。 夏フェスですか。良いですね。 夏の一大イベントでもありますね。 ＞昨年はじめていったのですが、外できく音楽は開放感があって新鮮でした。 外で聞く音楽の方が熱気があって盛り上がりますね。 ＞夏の気分になれる音楽をきくと、思い出します。 夏の気分になれる音楽を聞いて、 夏の想い出を想い出すのは懐かしく思いますね。 夏の想い出をありがとうございました。
- HAL2（@HALTWO）
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数年前、台風が関東を直撃した日……沖縄出身の友人と DIY Shop 屋上の駐車場に出た瞬間……眼鏡が遙か遠くに飛んで行きました(T_T)。 「おおおっ、今の秒速 40m ぐらいかなぁ、まぁ沖縄では毎年、当たり前のように経験する風速だけど(笑)……」とは友人の弁。 私： 「こんな日、沖縄では家に閉じこもっているしかないよね」 友人： 「いや、家族と一緒に車で Shopping Mall に遊びに行くよ。オレの車、Jack Up した四駆だから倒れた樹も乗り越えられるし……家に居てもすること、ないからね」 私： 「んな、子供は吹っ飛なされるんじゃないの？」 友人： 「ああ、だから Door の開け閉めは独りではやらせないよ。みんなキャーキャー燥ぎまくってるけどね(笑)」 私： 「ウチナンチュって……(^◇^;)」 何とか車に辿り着いたものの、運転は勿論、友人任せ(^_^;)……秒速 40m 台の暴風雨を初めて体験した記憶は忘れられません。
お礼
個人の台風に関する想い出を語って下さりありがとうございます。 ＞数年前、台風が関東を直撃した日……沖縄出身の友人と ＞DIY Shop 屋上の駐車場に出た瞬間……眼鏡が遙か遠くに飛んで行きました(T_T)。 その風で飛ばされた眼鏡はどうなったんでしょうか。 ＞「おおおっ、今の秒速 40m ぐらいかなぁ、まぁ沖縄では毎年、 ＞当たり前のように経験する風速だけど(笑)……」とは友人の弁。 確かに、沖縄は台風の通り道と言われているほど 台風がよく来ますよ。 特に6月くらい9月くらいまで。 ＞私： 「こんな日、沖縄では家に閉じこもっているしかないよね」 ＞友人：「いや、家族と一緒に車で Shopping Mall に遊びに行くよ。 ＞オレの車、Jack Up した四駆だから倒れた樹も乗り越えられるし…… ＞家に居てもすること、ないからね」 そうですね。 沖縄の人達は台風に慣れているのかもしれませんね。 ＞私： 「んな、子供は吹っ飛なされるんじゃないの？」 ＞ 友人：「ああ、だから Door の開け閉めは独りではやらせないよ。 ＞みんなキャーキャー燥ぎまくってるけどね(笑)」 ＞私：「ウチナンチュって……(^◇^;)」 まぁ、台風が来てもそんな感じだと思いますよ。 ＞何とか車に辿り着いたものの、運転は勿論、 ＞友人任せ(^_^;)……秒速40m 台の暴風雨を初めて体験した ＞記憶は忘れられません。 初めての台風での災難の夏の想い出をありがとうございました。
夏の思い出。 あれは結婚する前の年だったので23歳でした。当時、工場で座り仕事で働いていた私。 広い工場内、機械の熱もありクーラーがあまりきかない状態で「汗疹」がお尻に出来ました。 そのうち治るだろうと市販の薬を塗ってほっといたら悪化して下半身足首まで広がり大変なことになりました。 だって若い私、皮膚科でお尻を見せる勇気が無かった(笑) まあ、ここまで酷くなれば同じことだし脹ら脛辺りでも見せたらいいや～と病院へ。 病院で言われました。 「はい、横になってお尻見せて～」 結局、お尻を見せるはめになりました。 しかも通院して３回も(笑)。 最初にすぐ行けば１回で済んだかもしれないと後悔しました。 結局、通院するも完全には良くならずでしたが、ある日、海水浴に行きました。 下半身ボロボロの状態なので服を来たまま遊びました。 昔から言われていること…「汗疹には海水が良い」。言い伝えは馬鹿にしちゃ駄目ですね。 海水浴から帰宅中、下半身の痒いこと痒いこと。 掻けば皮膚がボロボロ落ちる状態で心配でしたが、次の日から少しずつ足が(お尻)が綺麗になっていき、数日で完治！ ということで長くなりましたが夏はやっぱり海だね～！という夏の思い出です(笑)
お礼
個人の夏の想い出を語って頂き、ありがとうございます。 ＞広い工場内、機械の熱もありクーラーがあまりきかない状態で「汗疹」が ＞お尻に出来ました。 ＞そのうち治るだろうと市販の薬を塗ってほっといたら悪化して ＞下半身足首まで広がり大変なことになりました。 お尻から両足にまで汗疹が広がったのですか。 それは辛かったでしょう。 スボンを履いて作業をしていたら蒸れてきたのが 汗疹ができた原因だったのかもしれませんね。 ＞だって若い私、皮膚科でお尻を見せる勇気が無かった(笑) ＞病院で言われました。 「はい、横になってお尻見せて～」 ＞結局、お尻を見せるはめになりました。しかも通院して３回も(笑)。 いや、私も笑ってしまいましたが、 それは大変恥ずかしい想い出ですね。 ＞結局、通院するも完全には良くならずでしたが、ある日、海水浴に行きました。 ＞下半身ボロボロの状態なので服を来たまま遊びました。 やっぱり、夏は海で海水浴ですね。 ＞昔から言われていること…「汗疹には海水が良い」。 ＞言い伝えは馬鹿にしちゃ駄目ですね。 潮水が汗疹ができた部分にしみて痛くありませんでしたか。 ＞海水浴から帰宅中、下半身の痒いこと痒いこと。 ＞掻けば皮膚がボロボロ落ちる状態で心配でしたが、 ＞次の日から少しずつ足が(お尻)が綺麗になっていき、数日で完治！ 乾燥してボロボロと皮膚が剥がれ落ちるといった感じですかね。 何よりも治って良かったですね。 ＞ということで長くなりましたが夏はやっぱり海だね～！という夏の思い出です(笑) 汗疹と海と海水浴の夏の想い出をありがとうございました。
こんにちは。 学生時代に北海道の中標津で牧場のアルバイトです。 私は福岡なんですが、出発した日が6月末で当然梅雨で暑い日でした。 色々と乗り継いで青森に着き、青函連絡船に乗って札幌に着いて そこから現地の中標津まで列車に揺られて行きました。 受け入れ先の牧場主さんが迎えに来てくれていて 着いた時には福岡では考えられませんが、ストーブ炊いていましたね。 40日のアルバイトです。 朝は4時に起きて、牛舎での搾乳、これはミルカーという器具を使います。 あの大きなフォークで乾燥した牧草(機械で梱包しています) をトラックに投げ入れたり 牧場に関わる色んな事をさせていただきました、トラクターにも乗って。 夜になって空を見ると、こんなに星がきれいなのかって感じました。 慣れた頃に一度地元のイベントに連れて行っていただいて そこでアコギで、どうしてこんなに悲しいんだろうって拓郎の曲を 主催者さんが貸してくれたのでイベントに来ていた多くの人の前で弾き語りしました(笑) その後、別れの日も来て、私は牛乳嫌いで飲めないんですが 牧場主さんが、最後位飲んでって言われ飲みましたね。 飲み終えて挨拶する時には自然と涙も溢れて、その後一人無人駅で泣いていました。 その時に思いだして口ずさんだのが、中島みゆきさんの「ホームにて」です。 それから北海道の各地をアルバイトで得たお金で回ったのが一番の思い出です。 札幌駅では寝ていたらタクシードライバーさんが話かけてくれて 「俺のとこに泊まりな、俺一人だし」せっかくのご好意なので受けて 晩御飯・お風呂・翌日の朝御飯も準備していただき、北海道の人の心の温かさがとても印象に残っています。
お礼
個人の夏の想い出を語って頂きありがとうございます。 ＞学生時代に北海道の中標津で牧場のアルバイトです。 ＞私は福岡なんですが、出発した日が6月末で当然梅雨で暑い日でした。 牧場のアルバイトですか。 深く印象に残る想い出でしたしょうね。 ＞受け入れ先の牧場主さんが迎えに来てくれていて ＞着いた時には福岡では考えられませんが、ストーブ炊いていましたね。 北海道は真夏でも涼しいと聞きますね。 ストーブを炊いていたのはその為だったのでしょうかね。 ＞40日のアルバイトです。 ＞朝は4時に起きて、牛舎での搾乳、これはミルカーという器具を使います。 ＞あの大きなフォークで乾燥した牧草(機械で梱包しています) をトラックに投げ入れたり ＞牧場に関わる色んな事をさせていただきました、トラクターにも乗って。 40日間のバイト期間とは結構長いですね。 牛乳も飲んでみたいとは思っていますが、 ミルクのアイスクリームも食べてみたいと思っているのは私だけでしょうか。 ＞夜になって空を見ると、こんなに星がきれいなのかって感じました。 う～ん、真夏の夜の星空ですか。 いいですねぇ。 ＞慣れた頃に一度地元のイベントに連れて行っていただいて ＞そこでアコギで、どうしてこんなに悲しいんだろうって拓郎の曲を ＞主催者さんが貸してくれたのでイベントに来ていた多くの人の前で弾き語りしました(笑) それは、大変懐かしい想い出に残った事でしょう。 ＞その後、別れの日も来て、私は牛乳嫌いで飲めないんですが ＞牧場主さんが、最後位飲んでって言われ飲みましたね。 私は、ミルクのアイスクリームを食べてみたいです。 後は、チーズなども食べたいですね。 ＞飲み終えて挨拶する時には自然と涙も溢れて、その後一人無人駅で泣いていました。 ＞その時に思いだして口ずさんだのが、中島みゆきさんの「ホームにて」です。 感動で涙が溢れたといった感じでしょうか。 充実した夏の想い出が出来て良かったですね。 ＞それから北海道の各地をアルバイトで得たお金で回ったのが一番の思い出です。 ＞札幌駅では寝ていたらタクシードライバーさんが話かけてくれて ＞「俺のとこに泊まりな、俺一人だし」せっかくのご好意なので受けて ＞晩御飯・お風呂・翌日の朝御飯も準備していただき、北海道の人の心の温かさが ＞とても印象に残っています。 北海道での牧場でのアルバイトの夏の想い出を ありがとうございました。
お礼
個人の過去の夏の想い出を語って下さりありがとうございます。 ＞今から50年以上昔、回答者が小学校1年生だった7月のよく晴れた暑い日のこと、 ＞先生が引率して1年生全員で学校近くのきれいな水が湧く泉（「水源地」と ＞呼んでいました）に水遊びに行きました。 湧水というか貯水池みたいのものですかね。 水遊びとは涼しそうですね。 ＞そのまま飲めるほど透明な清水と輝く太陽の下で ＞子どもたちの歓声があがっていました。 小学生時代の無邪気な夏の想い出ですかね。 50年以上経った今も記憶に残る懐かしいで出来事でしょうね。 ＞翌年、小学校に待望のプールが完成して水泳の授業が始まりました。 ＞子どもも先生も喜びましたが、学校から「水源地」に水遊びに行くことは ＞二度とありませんでした。 今では貴重な水源地といった感じですかね。 というか50年以上経った今でもその水源地が残っているのか どうかも気になりますね。 ＞回答者の子ども時代は、日本経済の高度成長の時期と重なっていて、 ＞日本が次第に豊かになっていることは子ども心にも理解できました。 ＞しかし、日本が貧しかったころの子どもたちが常に不幸だったわけでもなく、 ＞現在ではできないような楽しい経験の思い出も得ることができたと、 ＞今にして考えています。 貧しかったころの子供時代の貴重な夏の想い出を語って下さり、 ありがとうございました。