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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先割り)

広報誌デザインにおける先割りの問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 広報誌のデザインにおいて、先割りという方法が取られることがありますが、その問題点について考えましょう。先割りでは、デザイナーが大まかなイメージを受け取り、それに基づいてレイアウトを考えることになります。
  • しかし、先割りではなく後割りの方法で組む場合もあり、その際には文字のディレクションもなく組まれたり、校正の状態で修正されることもあります。このような問題が発生することから、デザイナーと担当者の意思疎通が重要です。
  • また、内容が決まっていない段階でデザイナーが作業を行うこともありますが、これでは詳細な修正指示ができず、意味のあるデザインになりにくいです。デザインの基本は、先方が作りたいものを作ることですが、間違いを発見した場合は伝えるべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mat983
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回答No.1

>デザインを見てから担当者(編集者ではない)がレイアウトを考えることになりました。 ここに間違いがあると思います。 はじめにデザインありきではなく、ともに作り上げる姿勢でないと途中からどんどん相手のイメージが膨らむなど変わります。 見るたびに変わると思います。 自信のない人ほど途中から変わります。 但し良いデザインなら何も言いません。どこか気に入らないので口を挟むのです。 質問者さんのデザインが気に入っていないので、 的確な指摘ができず、いろんな理由が付いてきます。 先割りだろうが後割りだろうが良いデザインは良いのです。 >会社がどのように見せたいのかはっきりしないとモノが作れないような気がするのです 会社というより担当者です。 担当者のレベルでどんどん変わります。