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輸入食材の健康への影響
大豆は現在国内自給率は数%でしかないと言います。 ほとんどが輸入に頼っているようですが、港にコンテナが着いたときに 数日間港に寝かせるために、人体に有毒な防カビ剤を常時散布するという話を聞きました。 やはり、ある程度の距離を数日かけてはこぶわけなので当然かもしれませんが、大豆だけでなく、他の食材も鮮度を保つために、いろいろな処理をしているのだと思います。 輸入食材の人体への影響はどうなんでしょうか? ざっくりとした質問ですが、ご存じのことがあればいろいろな視点から 食の危険性について教えてください
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- pomodoron
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回答No.1
普通にスーパーなどで売られている物は、「一応」安全ということになっています。 危険な物を販売することはやはり問題がありますし、一度や二度食べたぐらいでは人体への影響はわかりません。 ですが、過去にも使用されてから何年も経ってから発ガン性等の危険性が出てきて使用禁止になった農薬や食品添加物はたくさんあります。 この先、そういう問題が出てくる可能性はゼロではないと個人的には思いますね。 安心な農産物をお求めなら、値段は少しお高めですが「有機JAS」のマークのついた物を選ぶようにすると比較的安全だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変参考になりました。 これからは生協の生活クラブにて食品を購入することにしました。 健康第一ですね。